大阪の公的機関は信用できんが、残念ながらこの件に学校や教育委に大きな過失はないように思えます。文科省もほんとは運動時にマスクはするなと『命令』したいはずだが、昨今のリベラル風潮は押し付けを拒むからね。どうしてもつけたいという科学音痴の親や子がいるしそれを尊重しなきゃいかんらしい。
この父親が「学校教育というのは、親のわれわれは学校の世界になにも口出しできない。 ・・・」と言っているらしいが、すっごく口出ししてる親が一杯いるからこうなってることもあるのでは?親も子に「体育ではマスクは不要」と言ってあげるべきだったのに言ったのかな?この事故は21年2月、ということはコロナ禍1年経過ですか。まだマスクが運動時にリスクあるとは一般には語られていなかったか。ならば誰も大きな過失がない残念な事故、だと思います。