広告で成り立っている。その通りだが、Youtubeに流れる広告の頻度、長さ、そしてなにより「下衆さ・下品さ」など不適切さを増している。
このままじゃ広告主が金出しゃあ1分2分3分・・・と延々流しそう。
5,6年前はまだ今に比べりゃ頻度少なかった。せめて15分に一回、最大30秒。そして何より広告主の審査しろ。
同様にいろんなサイトの広告も下衆下品さ増大。無料ゲームなどでは、シューティングでタップを繰り返している時にゲーム終了後瞬時に同じ位置に広告を出すことで、広告を”ユーザーの意図に反し”タップさせ広告を開かせる行為などが横行したり、音声の出る広告も迷惑。そして何より、詐欺商品を平気で流す広告。とにかく、広告の厳正さを審議することが必要なのではないか?規制緩和ではなく必要な規制は、まずは業界で、無能なら政府が口出すべき。日本の消費者庁は、その役割は非常に重要なのに、とにかく甘い、人手がない。景品表示法じゃねえよ、詐欺罪だ。