あらら、さっきレベル3洪水警報で文句言ったが、一気にレベル5?こりゃ気象庁しくじったな。また線状降水帯予報間に合わず。
NHKのニュース見てると、まあ、気象警報山ほど出てくる。気象庁が全体を見ず、あれも入れようこれも入れようこれも心配と盲目的に積み上げた結果、素人には理解不能な警報の体制になってしまった。
洪水警報、大雨警報、土砂災害情報、河川氾濫情報、短時間大雨情報、氾濫危険情報、緊急安全確保、避難指示、線状降水帯予報そして大雨特別警報。さらにそれがレベル3、レベル4、レベル5に分類・・・それぞれに意味はあるが、避難すべき人たちにはただただわかりにくいだけ。気象庁のマスターベーション。それらを発表するたび、メディアは大騒ぎ。はっきり言って奴らは楽しいのだ。
「山形県に大雨に関しレベル5の警報が出ました。対象の地域は非難してください」で終了。短時間だ何打は気象庁だけ統計取っとけ。公表不要。