表面的にはバカな旅行会社と学校なのだろうが、余市の貧しい家庭をなくすには人が職業や住む場所を生きるための努力の一環で変えなければならないのに、援助をすればその努力をするタイミングや意志をなくしてしまう。援助するかどうかの良しあしは難しい。 人が生まれたところで生きることを権利と主張する輩は多いが、そんなのは権利ではない。一時的な事情ではなくすでに構造的に養えない地域に居続けるのはわがまま。自分で行動することが当然。そういう人を援助するのが本当の支援。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2022111501000288