教育界は特に管理職教員はこの「加害者を守る」意識がほんとに強い。その本音が出たのだろう。
これね、俺ちょっとわかるのよね。現場に大勢の子供がいてその子一人一人にリベラルな教員は責任を感じている。だから死んだ子はかわいそうだが生きている子も守らなきゃ、とつい思ってしまう。のではないかとね、思うのです。
だから自殺してしまう子をなくす方法は、まずは自殺しないような強い子にすることの方が大事のような気がする。次がいじめを助長する環境。イジメようとする子の矯正は最後、というかこれこそ意味ないのでは?それに死後を信じるような人間も多すぎる。似非科学の浸透こそ社会が検討すべきで、そのための言論制限、宗教の制限も必要だと思う。野放し過ぎ。
どうかな?