《自分の物語・⑤ 花》 分からない世界に包まれ、その時その時を生きる、子ども時代を贈る。 分からないことを、分からないままに、「腑に落とす」体験を交換し合う。 その季節を重ねて咲く花を「つながりに咲く花」とよぶ。 【写真:仲村伊織】