二十年前の声をきく Ⅰ
二十年前の声をきく Ⅰ あの日の ユータの呪いをとく 私の呪いをとく 二十年前の ユータの声に 耳...
二十年前の声をきく Ⅱ
二十年前の声をきく Ⅱ あの日の ユータにかけられた呪いと 私にかけられた呪いを数える ...
三つの呪いを解いて子どもの声をきく ①
「子どもの声をきく」は、ちょっと偉そうにきこえる。 「子どもの声をきく」が急に増えるのは、みんなが「子どもの声...
三つの呪いを解いて子どもの声をきく ②
「子どもの声」をきく。 「子どもが語る」をみる。 「子どものつながり」にふれる。 ...
子どもの声をきく
「自分の声をきく」という学びの世界では、 知的障害という言葉は 意味をなさない。
三つの呪いを解いて子どもの声をきく ③
今朝、ようやく解き方がひらめいた。 《この子の声をきく》+《つながりに咲く花をみる》...
三つの呪いを解いて子どもの声をきく ④
昨日の宿題の途中経過。 3年間、定員内不合格にされてもあきらめなかった伊織くんの「学び」のつづき。 高校を卒業してもまた、「知的障害」の人に、これ以上...
《自分の「呪い」を解くための100のメモ》①
8歳の時からの探し物が見つかりそうな予感がする。 だけどあと数日ではまとまりそうもない。で、来年思い出せるようにメモを残す。 □ いま、国をあげて「支...
《自分の「呪い」を解くための100のメモ》②
分科会で援助ホームについて話してほしいと言われ、何気なく参加した集まりが、予想外に大きな集まりで驚いた。 ...
《自分の「呪い」を解くための100のメモ》③
【《対象外》の助け方は「分からない」という法則(a)】 □ 明治のはじめ...
- ようこそ就園・就学相談会へ(468)
- 就学相談・いろはカルタ(60)
- 手をかすように知恵をかすこと(28)
- 0点でも高校へ(395)
- 手をかりるように知恵をかりること(60)
- 8才の子ども(161)
- 普通学級の介助の専門性(54)
- 医療的ケアと普通学級(90)
- ホームN通信(103)
- 石川憲彦(36)
- 特別支援教育からの転校・転籍(48)
- 分けられること(67)
- ふつう学級の良さは学校を終えてからの方がよくわかる(14)
- 膨大な量の観察学習(32)
- ≪通級≫を考えるために(15)
- 誰かのまなざしを通して人をみること(133)
- この子がさびしくないように(86)
- こだわりの溶ける時間(58)
- 『みつこさんの右手』と三つの守り(21)
- やっちゃんがいく&Naoちゃん+なっち(50)
- 感情の流れをともに生きる(15)
- 自分を支える自分(15)
- こどものことば・こどものこえ・こどものうちゅう(19)
- 受けとめられ体験について(29)
- 関係の自立(28)
- 星になったhide(25)
- トム・キッドウッド(8)
- Halの冒険(56)
- 金曜日は「ものがたり」♪(15)
- 定員内入学拒否という差別(88)
- Niiといっしょ(23)
- フルインクル(45)
- 無条件の肯定的態度と相互性・応答性のある暮らし(26)
- ワニペディア(14)
- 新しい能力(28)
- みっけ(6)
- ワニなつ(351)
- 本のノート(59)