自分の「呪い」を解くための100のメモ ⑮
《この国のどこかに》 □ 「私の事業所にも貼ってあるよ」 「タイトルは?」 「さぁ?」 「じゃあ、写真送ってよ」 放課後等デイサービスや居宅訪問型...
メモ
子どもの「やり遂げる意思」を貯める時間 +大人の「待つ」時間 =「協働調整」の時間 【写真:仲村伊織】 ...
メモ2
子どもの「勇者の本能」 +大人の「信頼」 =自分を好きでいるための「安全なつながり」 【写真:仲村伊織】 ...
自分の「呪い」を解くための100のメモ ⑯
4月から障害者差別解消法の改正により、これまで努力義務だった民間事業者においても「合理的配慮」の提供が義務化される。という訳で、また言葉が増える。 法律の理解や、外国の実践を知る...
自分の「呪い」を解くための100のメモ ⑰
《はじめてのおつかいと「調整のアドバンテージ」》(前編) □ 「はじめてのおつかい」をみてい...
自分の「呪い」を解くための100のメモ ⑱
《はじめてのおつかいと「調整のアドバンテージ」》(後編) □ 「いつものおとうさんじゃない」 「いつものおとうさんじゃない」 しんじろうは2回繰り返した。 ...
自分の「呪い」を解くための100のメモ⑲
《「より多くのケアを必要とする」子ども》 □ 3歳の子どもの「はじめてのおつかい」と、「障害のある子」のふつう学級は、同じ世界だと思う。 何が同じか。 ...
速報! 時間延長、認められました!!
【2024.2.10】朝日新聞 脳性まひの生徒、入試時間1・5倍に 公立の高校側認める 千葉市内の公立中学に通...
自分の「呪い」を解くための100のメモ ⑳
「より多くのケアを必要とする」ことがこの子の日常。 「この子がいる」ことが、私にとっての「日常」。 この子の日常には、いつもふつう学級の仲間たちがいた。 だから「国連勧告」は...
自分の「呪い」を解くための100のメモ ㉑
『重度障害者』は医学モデルに基づく言葉。人権モデルでは『より多くのサポートを必要とする人』という表現になるという。では、私が出会ったきた子どもたちは? ...
- ようこそ就園・就学相談会へ(468)
- 就学相談・いろはカルタ(60)
- 手をかすように知恵をかすこと(28)
- 0点でも高校へ(395)
- 手をかりるように知恵をかりること(60)
- 8才の子ども(161)
- 普通学級の介助の専門性(54)
- 医療的ケアと普通学級(90)
- ホームN通信(103)
- 石川憲彦(36)
- 特別支援教育からの転校・転籍(48)
- 分けられること(67)
- ふつう学級の良さは学校を終えてからの方がよくわかる(14)
- 膨大な量の観察学習(32)
- ≪通級≫を考えるために(15)
- 誰かのまなざしを通して人をみること(133)
- この子がさびしくないように(86)
- こだわりの溶ける時間(58)
- 『みつこさんの右手』と三つの守り(21)
- やっちゃんがいく&Naoちゃん+なっち(50)
- 感情の流れをともに生きる(15)
- 自分を支える自分(15)
- こどものことば・こどものこえ・こどものうちゅう(19)
- 受けとめられ体験について(29)
- 関係の自立(28)
- 星になったhide(25)
- トム・キッドウッド(8)
- Halの冒険(56)
- 金曜日は「ものがたり」♪(15)
- 定員内入学拒否という差別(88)
- Niiといっしょ(23)
- フルインクル(45)
- 無条件の肯定的態度と相互性・応答性のある暮らし(26)
- ワニペディア(14)
- 新しい能力(28)
- みっけ(6)
- ワニなつ(351)
- 本のノート(59)