野毛山の夕日
震災後3年目に突入です。でも、2011年3月11日は決して忘れない。
助け合いの精神は不滅です!
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々から、元気に復活の年になりますように!
自分ができることを探して、自分ができる事を続けて行きます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン つながる! 日本
こんにちは。
何度も書いたかと思うのですが、
私は、
子供の頃から、普通では見えないものが視えたり、聞こえるはずのない事が聴こえたり
これからどうなるの、とか、この人こんな人って、誰かが教えてくれたりすることが
当たり前のように育ってきてしまいました。
そんな、普通ではありえないような事を、両親はわかったうえで
世間様に隠して育ててくれていたのは遠い昔の事です。
今でこそ、他人(人)は、そう言う能力?を【うらやましい】と言い、
また、テレビでは特番を組まれるほどに昇格??した能力になっていますが、
基本的には本音のところ 『怖い』『見透かされている』『不気味』と思われるのも否定できません。
しかも、ハッキリとそう言われたことも、過去に何度かあります。
子供の頃は、どうして『怖い』と言われるのかわからず、学校から泣いて帰ってきたことも記憶にあります。
当時は、辛かったこともありますが、今では、
こんな私を信じて、付き合って下さる方と、
やはり、自分の本音を探られるのが怖いなと感じながら付き合って下さっている方、
また、そのような事は一切抜きにして、それも私の一部(性格)と受け入れて
本音で付き合ってくれる友人とが
私を支えてくれています。
また、私も、子供の頃は、ただ単に
『○○が視える、○○と言っている、○○を感じる、○○さんは嘘つきだから嫌だ!…』
などと、単刀直入に言うだけ(感じるだけ)で、
それならどうすればいいの?と言うところまでの解決策を講じることはできませんでした。
この能力を頂いて生まれて来たからには、
【人のために使いなさい】と、誰かに言われたお告げのような物を感じる以前にも
どうしていのか、試行錯誤してたことも事実です。
だから、今では、【人のために使いなさい】という言葉を信じ、
できる限り今までの経験を生かし、実際的な知識も生かし
『こうすると、こうなる、だからこうした方が良い』
と、具体的にお話ができるようになったと思います。
むむむ、待てよ…お話ができるようにと言うのでしょうか
【お話を聴いてその話を質問者に対してわかりやすく解説できるようになった】
というのが良いのでしょう。
ただそれでも、他人は怖がるのです。
…
…
例えば、おみくじで悪い卦(ケ)を引いてしまったら落ち込んでしまう人と、
それを教訓に気を付けてそうならないようにしようと思う人がいると思います。
後者の場合ならば、良いのですが
前者の人は、恐怖感に縛られてしまう事もあるのではないでしょうか。
それと同じように、
何とかしたいと一生懸命に自分の未来を切り開いて行こうとする人は
未来予知のアドバイスをすることによって、モリモリと発展していくのですが
何となく聞いてみようなんて人は
結果、怖い、どうしよう、困った、不気味、嫌な感じ…
という事で、私を怖がってしまい、
挙句の果てに、
「どうせ、判っているのでしょ? ハッキリ言って良いですよ」
なんて、居直ってくることもあるのです。
こういう人に、ハッキリ言ってしまうと、
私にではなく、周りの人に八つ当たりをしたりすることがあるので
本当に言葉や表現には気を付けています。
だって、【判っている】のは、私(=私に話を聴かせてくれる方)であって
ハッキリと聞こうじゃないのと言うその人は【本当は判りたくない】のだから。
それでも、他人は未来を知りたがるのです。
単なる好奇心なら、知らない方が良いかもしれません。
知ったからには、それをいかに自分のために生かしていくかを
絶対に逃げずに遂行しなくてはならない現実があるからなのです。
でも、未来は確実にやってくるのですから、
どうか未来予知を怖がらずに受け入れて下さい。
そして、もう一つ、
良く【あなたの前世は○○です】って占う?人や、知りたがる人がいますが
これも余り知らない方が良いと思います。
何故なら、【前世を知るとそれに縛られてしまう】から。
これって、【言葉の呪(しゅ)】ですよね。
それでも、前世を知りたい、占ってもらいたいなら
これこそ【好奇心】で聞いてください。
その方が、とっても気が楽になりますぞ。
さて、今日のところはおしまいにします。
危険回避には、未来予知は良いかも!?
震災後3年目に突入です。でも、2011年3月11日は決して忘れない。
助け合いの精神は不滅です!
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々から、元気に復活の年になりますように!
自分ができることを探して、自分ができる事を続けて行きます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン つながる! 日本
こんにちは。
何度も書いたかと思うのですが、
私は、
子供の頃から、普通では見えないものが視えたり、聞こえるはずのない事が聴こえたり
これからどうなるの、とか、この人こんな人って、誰かが教えてくれたりすることが
当たり前のように育ってきてしまいました。
そんな、普通ではありえないような事を、両親はわかったうえで
世間様に隠して育ててくれていたのは遠い昔の事です。
今でこそ、他人(人)は、そう言う能力?を【うらやましい】と言い、
また、テレビでは特番を組まれるほどに昇格??した能力になっていますが、
基本的には本音のところ 『怖い』『見透かされている』『不気味』と思われるのも否定できません。
しかも、ハッキリとそう言われたことも、過去に何度かあります。
子供の頃は、どうして『怖い』と言われるのかわからず、学校から泣いて帰ってきたことも記憶にあります。
当時は、辛かったこともありますが、今では、
こんな私を信じて、付き合って下さる方と、
やはり、自分の本音を探られるのが怖いなと感じながら付き合って下さっている方、
また、そのような事は一切抜きにして、それも私の一部(性格)と受け入れて
本音で付き合ってくれる友人とが
私を支えてくれています。
また、私も、子供の頃は、ただ単に
『○○が視える、○○と言っている、○○を感じる、○○さんは嘘つきだから嫌だ!…』
などと、単刀直入に言うだけ(感じるだけ)で、
それならどうすればいいの?と言うところまでの解決策を講じることはできませんでした。
この能力を頂いて生まれて来たからには、
【人のために使いなさい】と、誰かに言われたお告げのような物を感じる以前にも
どうしていのか、試行錯誤してたことも事実です。
だから、今では、【人のために使いなさい】という言葉を信じ、
できる限り今までの経験を生かし、実際的な知識も生かし
『こうすると、こうなる、だからこうした方が良い』
と、具体的にお話ができるようになったと思います。
むむむ、待てよ…お話ができるようにと言うのでしょうか
【お話を聴いてその話を質問者に対してわかりやすく解説できるようになった】
というのが良いのでしょう。
ただそれでも、他人は怖がるのです。
…
…
例えば、おみくじで悪い卦(ケ)を引いてしまったら落ち込んでしまう人と、
それを教訓に気を付けてそうならないようにしようと思う人がいると思います。
後者の場合ならば、良いのですが
前者の人は、恐怖感に縛られてしまう事もあるのではないでしょうか。
それと同じように、
何とかしたいと一生懸命に自分の未来を切り開いて行こうとする人は
未来予知のアドバイスをすることによって、モリモリと発展していくのですが
何となく聞いてみようなんて人は
結果、怖い、どうしよう、困った、不気味、嫌な感じ…
という事で、私を怖がってしまい、
挙句の果てに、
「どうせ、判っているのでしょ? ハッキリ言って良いですよ」
なんて、居直ってくることもあるのです。
こういう人に、ハッキリ言ってしまうと、
私にではなく、周りの人に八つ当たりをしたりすることがあるので
本当に言葉や表現には気を付けています。
だって、【判っている】のは、私(=私に話を聴かせてくれる方)であって
ハッキリと聞こうじゃないのと言うその人は【本当は判りたくない】のだから。
それでも、他人は未来を知りたがるのです。
単なる好奇心なら、知らない方が良いかもしれません。
知ったからには、それをいかに自分のために生かしていくかを
絶対に逃げずに遂行しなくてはならない現実があるからなのです。
でも、未来は確実にやってくるのですから、
どうか未来予知を怖がらずに受け入れて下さい。
そして、もう一つ、
良く【あなたの前世は○○です】って占う?人や、知りたがる人がいますが
これも余り知らない方が良いと思います。
何故なら、【前世を知るとそれに縛られてしまう】から。
これって、【言葉の呪(しゅ)】ですよね。
それでも、前世を知りたい、占ってもらいたいなら
これこそ【好奇心】で聞いてください。
その方が、とっても気が楽になりますぞ。
さて、今日のところはおしまいにします。
危険回避には、未来予知は良いかも!?