8月15日は、太平洋戦争に日本が降伏した日。
戦争が終わった日。 生きていることに感謝。そして、黙とう。
※写真とお話は関係ありません。
みんな一緒に
日本 復活 !!
GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へお見舞いを申しげます。
一日も早く、原発事故の復興復旧を願います。
これから自分でもできる事を続けて
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン つながる! 日本
こんにちは。
何度か書いているのですが、私は人一倍、憾が強く
常日頃ちょっと不思議な体験をしながら生活をしてます。
そして、自分の意思とは関係なく行動したり言語を発したりと、
自分でも不思議だなって思う事もしばしばあります。
以前のブログにも書いたのですが、「憑依(ひょうい:憑りつかれるという事)体質」と言われたこともあり、
それが良いのか悪いのか、色々な場面で色々な人に(もうこの世の中にいない人の事です)色々なお話を聞き、それを現代の人に伝えていく。
そういう事もできる事に気が付いて、かれこれ40年以上…
うまく伝える事ができるようになってから約30年。
「怖くない?」
とか
「え~~すごいね」
と、よく言われますが、それが日常的に、
また、スイッチを入り切りしながらを多分自然に行っているようなので、
さほど大変とか怖いとかいうことがありません。(感じません)
オネエも怖い話を題材に漫画を描こうとする時に
Onee「怖い事を話そう!」
なんて意気込んで話そうとするのですが
お互いに、それが日常の事である訳で、あまり怖く感じない…
二人で困ってしまう事もしばしば。
そういう時は、makimakiちゃんに話すと怖がる反応が良いので話してみる。
申し訳ないなと思うのですが…
でもですね、こういう体質は怖い事だけではないのです。
だって、時にはきれいな妖精や座敷童に出会う事もあるのです。
5月の燕岳の登山の時に出会った山のお姉さんもとてもきれいな方だったし…
何年か前に、テレビのロケで(怖い話シリーズの特別番組です)伊豆の「河津・七滝(ななだる)」に行った時の話です。
心霊スポットだのなんだので、心霊写真を撮るとかなんとかいう番組だったと思うのですが
あの有名な天城峠旧道の旧天城トンネルでも、もちろんロケをして、
七滝へ。
山道をロケバスが走って行きますと、こんなところに! という場所が七滝でした。
車を降りて、番組的にはそこで心霊写真を撮りたかったのです。
確か、もう一人霊能者さんがいたのだったか、その人の先導でロケ隊はどんどん奥へ行ってしまい私はなんとなくブラブラと後をついていく感じでした。
ふと、何番目だったかの滝の滝つぼに目が留まりました。
… キラキラキラキラ …
水面と滝の落ちる滝つぼのちょうど接点ぐらいの所に
綺麗な光がキラキラと踊るように見えつ隠れつしています。
そして映画を見ているように、自分の意識がその光の中に入っていくような気持になりました。
すると
『こっちよ、こっち! 綺麗でしょ、一緒に遊ぼう!』
私の後ろから小学校か幼稚園ぐらいの男の子がその声にひかれて私を通り越しその声のキラキラに向かって滝つぼに飛び込んだ。
『こっちよ… こっち。一緒に遊ぼう…』
その直後、お父さんらしき男性が、また私を通り越して滝つぼに飛び込んだ。
滝つぼの水はとても冷たくて男の子もお父さんらしき男性もそのまま水の中へ消えて行って
戻ってきませんでした…
あ!っと我に帰ると、先に行ってしまったロケ隊が
「奥の方じゃ、あんまり(心霊)写真撮れないね~~」
なんて、言いながら戻ってきたのです。
あ~今のは、もしかして、過去の出来事を私に見せるべく再現してくれたのかな?
今の出来事をプロデューサに話しをしたら、
確か、過去に、七滝のどこかで男の子が間違って足を滑らせて滝つぼに落ちて、
助けようとしたお父さんが一緒に亡くなったとの事。
「え~ここぉぉぉ~ それならそうと、シャインちゃん早く教えてよ~~
ちょっとカメラ!ここ撮ってここ~」
… 映らないよ、撮れないよ …
なんだか、誰かがそう私にささやきました。
さて、今日のところはおしまいにします。
あれは、滝の妖精だったのかな?と思います。 男の子にはそれが見えたのでしょう。
あんなに、きれいなら、ちょっと手に取ってみたいなと私も思いました。
座敷童のお話は、また明日。
オネエはこれを【妖精】と言うけど、これは、絶対に虫だと思う…
戦争が終わった日。 生きていることに感謝。そして、黙とう。
※写真とお話は関係ありません。
みんな一緒に
日本 復活 !!
GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へお見舞いを申しげます。
一日も早く、原発事故の復興復旧を願います。
これから自分でもできる事を続けて
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン つながる! 日本
こんにちは。
何度か書いているのですが、私は人一倍、憾が強く
常日頃ちょっと不思議な体験をしながら生活をしてます。
そして、自分の意思とは関係なく行動したり言語を発したりと、
自分でも不思議だなって思う事もしばしばあります。
以前のブログにも書いたのですが、「憑依(ひょうい:憑りつかれるという事)体質」と言われたこともあり、
それが良いのか悪いのか、色々な場面で色々な人に(もうこの世の中にいない人の事です)色々なお話を聞き、それを現代の人に伝えていく。
そういう事もできる事に気が付いて、かれこれ40年以上…
うまく伝える事ができるようになってから約30年。
「怖くない?」
とか
「え~~すごいね」
と、よく言われますが、それが日常的に、
また、スイッチを入り切りしながらを多分自然に行っているようなので、
さほど大変とか怖いとかいうことがありません。(感じません)
オネエも怖い話を題材に漫画を描こうとする時に
Onee「怖い事を話そう!」
なんて意気込んで話そうとするのですが
お互いに、それが日常の事である訳で、あまり怖く感じない…
二人で困ってしまう事もしばしば。
そういう時は、makimakiちゃんに話すと怖がる反応が良いので話してみる。
申し訳ないなと思うのですが…
でもですね、こういう体質は怖い事だけではないのです。
だって、時にはきれいな妖精や座敷童に出会う事もあるのです。
5月の燕岳の登山の時に出会った山のお姉さんもとてもきれいな方だったし…
何年か前に、テレビのロケで(怖い話シリーズの特別番組です)伊豆の「河津・七滝(ななだる)」に行った時の話です。
心霊スポットだのなんだので、心霊写真を撮るとかなんとかいう番組だったと思うのですが
あの有名な天城峠旧道の旧天城トンネルでも、もちろんロケをして、
七滝へ。
山道をロケバスが走って行きますと、こんなところに! という場所が七滝でした。
車を降りて、番組的にはそこで心霊写真を撮りたかったのです。
確か、もう一人霊能者さんがいたのだったか、その人の先導でロケ隊はどんどん奥へ行ってしまい私はなんとなくブラブラと後をついていく感じでした。
ふと、何番目だったかの滝の滝つぼに目が留まりました。
… キラキラキラキラ …
水面と滝の落ちる滝つぼのちょうど接点ぐらいの所に
綺麗な光がキラキラと踊るように見えつ隠れつしています。
そして映画を見ているように、自分の意識がその光の中に入っていくような気持になりました。
すると
『こっちよ、こっち! 綺麗でしょ、一緒に遊ぼう!』
私の後ろから小学校か幼稚園ぐらいの男の子がその声にひかれて私を通り越しその声のキラキラに向かって滝つぼに飛び込んだ。
『こっちよ… こっち。一緒に遊ぼう…』
その直後、お父さんらしき男性が、また私を通り越して滝つぼに飛び込んだ。
滝つぼの水はとても冷たくて男の子もお父さんらしき男性もそのまま水の中へ消えて行って
戻ってきませんでした…
あ!っと我に帰ると、先に行ってしまったロケ隊が
「奥の方じゃ、あんまり(心霊)写真撮れないね~~」
なんて、言いながら戻ってきたのです。
あ~今のは、もしかして、過去の出来事を私に見せるべく再現してくれたのかな?
今の出来事をプロデューサに話しをしたら、
確か、過去に、七滝のどこかで男の子が間違って足を滑らせて滝つぼに落ちて、
助けようとしたお父さんが一緒に亡くなったとの事。
「え~ここぉぉぉ~ それならそうと、シャインちゃん早く教えてよ~~
ちょっとカメラ!ここ撮ってここ~」
… 映らないよ、撮れないよ …
なんだか、誰かがそう私にささやきました。
さて、今日のところはおしまいにします。
あれは、滝の妖精だったのかな?と思います。 男の子にはそれが見えたのでしょう。
あんなに、きれいなら、ちょっと手に取ってみたいなと私も思いました。
座敷童のお話は、また明日。
オネエはこれを【妖精】と言うけど、これは、絶対に虫だと思う…