8月15日は終戦の日。
1945年に日本は第二次世界大戦の終戦を迎えました。
多くの戦没者、戦争犠牲者の方々に、黙とうです。
世界から、戦争が無くなりますように!
平和な国、平和な環境
みなとみらい横浜・日本丸の夜景
震災後3年目に突入です。でも、2011年3月11日は決して忘れない。
助け合いの精神は不滅です! 
NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々から、元気に復活の年になりますように!
自分ができることを探して、自分ができる事を続けて行きます
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン
つながる! 日本
野毛山動物園の
ライオンのメス・シンクさんが
8月13日、お亡くなりになりました。14歳でした。
現在、野毛山動物園のライオン舎は耐震工事のためライオンご夫妻はズーラシアに仮住まいの最中でした。
とても残念です。
ご冥福をお祈りします
野毛山動物園のライオン舎前に献花台が9月1日まで設けられております。
こんにちは。
時々、スピリチュアルのお仕事をすることがあります。
相談に来る方は、とても悩んで、でも、どうにかしたいからという意欲があるので
一生懸命に気力を振り絞って来てくださいます。
中には、
『どうしたら良いかわからないので、ここに来れば何とかなるかなと思って』
とか
『特に心配な事も無いのだけれど、これからどうなるのか知りたい』
と言うように、非常に漠然とした相談もあります。
でも、相談に来てくれただけ本当に良い事だと思います。
なぜなら、その言葉の奥に
『何とかしたいんだ!』
と言う、ご本人の強い意志が隠されているから。
そして、本当に何とかしたいという、隠れた意志のある方が相談に来ることによって
これから、こうするようにといった指示を受けると、
水を得た魚のように帰って行くのです。
目力が変わるのです。お肌のつやも変わるのです。
元気になって帰る方を見ると、私もとっても元気になります。
時々、こういう方がいます。
名前や生年月日を視ながらお話をしていると、
自分で話しているのにもかかわらず、何だか支離滅裂になってくる…
おやおや、頭が変になったかな??
それともこの人、二重人格?? もしくは生霊がいるのかしら??
なんて、ますます、迷路に入って行くのです。
注）生霊（いきりょう）は、生きている人の思いが強く出た後、思いを出した本人が、
そのことを忘れた時に出る執念のような物です。
生霊を発した人は、強い思いを忘れているために、
生霊に翻弄されている人に自分の執念が執着しているとは全く思わないので、
生霊を発している本人の信念をとらえることが、（生霊の）気分に寄って、
コロコロ変わるため、つかみどころが無く、
真意をつかんで本人に返却することが非常に難しいのです。
そこで、相談者に聞くのが
『生年月日が違いませんか?』『名前を二つ（通称・芸名・源治名など）持っていませんか』
…
…
大抵これがビンゴ。
生年月日については、ちょっと年配の世代では、
例えば、年末に生まれたら、新年の方が縁起が良いからという事で
生まれて日をずらして出生届を出す…
って言う事があったそうです。
また、名前を二つ（もしくは複数）と言うのは、比較的ポピュラーな事でして、
実は、私も、子供の頃に健康上の理由により
姓名判断の知識のある方から別の名前を付けられたことがあるのです。
が、子供の頃から頑固だった私…??
『私は、玲なの!』
と言い張り、頑として、新名称を受け入れなかったそうです。
頑固だったのかな…今思えば、この【玲】と言う名前の運命を変える事なく生きて行けと
誰かに言われていたのかもしれません。
だって、そんなに依怙地な性格ではないほど、体の弱い子だったのですから。
横道にそれましたが、
先日も相談を受けていて、なんか変だなと思っていたら、
通称でもなく、芸名でもなく、
『表札に名前を二つ書いていた』という事がわかりました。
やはりこのかたも、元々の名前の運勢があまり良く無いと言う姓名判断で
もう一つ通称を付けてそれで家の表札を作ってくださいと、
かつて言われてそうしたらしいのです。
…？？ 戸籍は一度だけでしょ? 芸名とか通称も関係あるの？？ …
あるのです。
特に、通称（芸名・ペンネームなど、本名よりもそちらが一般的に通っている名前）は、
本名よりも、その人の人生に大きく関わってくるのです。
というか、『人生のバイオリズム』に関わると言った方が良いのかもしれません。
性格的な事も変化しますが、一番変化するのがバイオリズム。
今回相談に来られた方の『表札に…』となると、これは、本人だけでなく
その家全体に関わって影響することがあるのです。
何と言っても玄関の表札です。
その家に住むすべての方に影響する事は必至です。
良かろうが悪かろうが、全体に影響するのです。
…？？ どういう事？？ …
例えば、その表札の名前が、本人にとって非常に良い運気を作る名前であっても、
その家族個人個人にそれぞれ良ければいいのですが、
本人が自分本位の方でしたら…
…それは自己中心となり、家の中で独裁となり
個人の個性は抹消… 一家離散するにも本人の都合、その他の家族は籠の鳥…
なんて事にもなり兼ねないという事なのです。
その方には、それ相応にお話をしました。
名前は、毎日使うものですので、
一般的に（姓名判断的に）は通称で視る事が多いのですが、
人生の岐路や、転換期、停滞期からの脱出などには
両方の名前で視て、一番良い所を選択し、相談の内容を解決していきます。
また、その時には、本名と通商の使い分けや、意識配分をお願いし
自分は今、○○だ! と自覚して行動して貰うようにうする問題解決方法もあります。
生年月日については、実際に生まれた時を聞きなおして、お話を進めるようにしています。
やはり若干の差が出ますし、（バイオリズムの）また、特に節分の辺りに変更されていると
大きく作用することがあります。
が、やはり、本人が本当に生まれた時に合わせてお話をすることが一番安定します。
書いていると、きりがないので、
さて、今日のところはおしまいにします。
※ その人の人生は、生年月日や名前だけで決まるものではありません。
あくまでも参考としてお読みください。
ちょっと違う変化を持ちたい方、
通称の名刺を作って配ってみてはいかがでしょうか?
横浜ランドマークタワー を見上げたら… デッカイ!
