検索・・

ダブルクォーテーションと呼ばれる記号を使ってGoogle検索

”←これ。

Google検索する際、単独キーワード、複合キーワードを


検索窓に入力して検索しますよね。



例えば


「モスバーガーの事を書いているアメブロって無いかな？」って時に


モスバーガー　アメブロ　　という複合キーワードで検索すると

２２５万件のヒット数


この複合キーワードの前後に、ある記号をつけて検索すると

面白い結果になります。



ある記号とは　　　　”←これ。　　ダブルクォーテーションと呼ばれる記号。


キーボードの左上辺りにあります。


この記号を、先ほどの複合キーワードの前後に入れて検索すると・・・・。

"モスバーガー　アメブロ"

ヒット数、たったの8件・・・・・。



・・ダブルクォーテーションでくくった事で


モスバーガーアメブロ　　と、２つのキーワードが並び、更にキーワードの順序も


合っているものがヒットしています。



今度はキーワードの順番を変えてみます。

"アメブロ　モスバーガー"

ヒット数は３７件になっています。・・


・・ダブルクォーテーションを用いない場合は、今回の例で言いますと


「アメブロ」　「モスバーガー」というキーワードを含む（順番は問わない）


サイトが全てヒットする為に、膨大なヒット数になるわけです。



これに対して


ダブルクォーテーションで複合キーワードをくくって検索すると


２つのキーワードが並んで表示され、更に順番も合っているものだけがヒットするようです。




この検索結果の特徴を踏まえたうえで、Google検索を活用すると


役に立つ時がありますよ＾＾

・・

※以上、ペカルマンさんのブログから、抜粋、引用させて頂きました。

検索の裏ワザですね！


やってみよっと・・ブィブィ(＾～＾)

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