小泉進次郎氏、YouTube“握手無視”動画で初めて釈明 「(対立候補とよりも)有権者とふれ合いたかった」
衆院選に神奈川11区から出馬する小泉進次郎氏が対立候補の握手を無視した動画がYouTubeへ投稿され批判のコメントが殺到していることについて、進次郎氏が初めて取材に応じ「(対立候補とよりも)有権者とふれ合いたかった。ひんしゅくを買ったとしたら大変残念」などと語った。
動画は5月24日に神奈川県横須賀市内であった祭りの際、はっぴ姿の進次郎氏が民主党から出馬する横粂勝仁氏に握手を求められ、無視して市民らと握手を続ける様子が撮影されたものである。
YouTubeで25万回以上再生され、「この子は挨拶もロクにできないのかねw」「こういう時に根っこの性格ってでるんだよね」「こんな態度でもチヤホヤされるのが世襲制ということなんだろか」などのコメントが大量に寄せられ、進次郎氏の評判は地に落ちた。
進次郎氏は取材に対し「恐らくそういう風に受け止められることは予想がついた」とした上で、「私にとって祭りとは有権者の方との握手の機会、ふれ合いの機会だから、一人でも多くの有権者と、一秒でも多くふれ合いたい。あの時はマスコミの方もたくさん来ていた。何もあの場所でそういうこと(対立候補との握手)をすることもないと思った」と釈明した。
この釈明に対し、ネット上では、
≪あの時はマスコミの方もたくさんきていた。
何もあの場所でそういうこと(対立候補との握手)をすることもないと思った」
逆だ、逆。
マスコミがいるところだからこそ自分の度量の深さをアピールする絶好のチャンスなんじゃねーか。
単に自分が嫌ってシカトしただけだろ。
言い訳ならもっと上手いのを考えろよ。
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進次郎氏は取材に対し「恐らくそういう風に受け止められることは予想がついた」とした
何じゃこれ。確信犯じゃねえかよ。無視したととられるのわかっててやりました、と宣言したようなもんじゃん。
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チン次郎のおつきの人が必死にさえぎってるのね
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政策同様、政治家にとってイメージづくりは重要な仕事。髪形はその大きな部分を占める重要なアイテムだ。
「同じ髪形をキープするため、週1回のペースで髪を切る政治家も多い」というのは政治評論家の有馬晴海氏。
しかし、進次郎氏の髪形については「バカかと思った」と批判的だ。有馬氏によると進次郎氏は父親の小泉元首相から「(イメージを悪くしないために)髪を切れ」とアドバイスを受けたが、頑として応じなかったという。
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小泉のボンクラ息子が当選したら、横須賀市民は税金を倍くらいに増税してやれ。
生活を削ってまでボンクラ息子に奉仕できるんだから、泣いて喜ぶだろwwwww
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創価信者って、こんな馬鹿珍にも投票するんだろ・・・?www
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これはしかし、側近がよっぽどバカか、進次が側近の忠告も聞けないバカ殿なのかどっちかだな。
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「私にとって祭りとは有権者の方との握手の機会、ふれ合いの機会だから、一人でも多くの有権者と、一秒でも多くふれ合いたい」と言いながら、横粂をシカトした直後に女子高生とニヤケ顔で「触れ合って」いるようだが女子高生は有権者なのかね。むしろ横粂こそ有権者だろう。こういう奴が当選したら即行で淫行スキャンダルを起こしそうだな。 ≫
なかなかよく観察していますね。民主党の工作員もいるんだろうけど…。
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