路上で10代466人から調査したところ、性体験があったのは68%で、5.8%が性感染症であることがわかった。
また、性関係の相手の数は平均で5.2人だったが、感染経験者に限ると平均37人だった。ズベ公が売春しているからだろう。
ズベ公は馬鹿だから、エイズが若者の間に広まりつつあることも、半数以上が知らなかったようだ。
日本は変な国である。売春行為に対して、買ったほうのみ厳罰に処しているが、むしろ売っている方を厳しく取り締まるべきだろう。
日本では伝統的に売春婦を被害者扱いする傾向が強いが、過去の歴史はともかくとして、現在では売春行為は性病を蔓延させる重篤な加害者行為である。
売春ズベ公は徹底的に取り締まって、成人するまで娑婆に出さない方がいい。
(記事)
<性感染症>東京・渋谷の10代後半、17人に1人経験あり
医療関係者らによる性感染症(STD)啓発団体「STOP!STDを考える会」が東京・渋谷で遊ぶ10代後半の若者にアンケートしたところ、17人に1人がSTDにかかった経験があると回答した。同会は「性行動が極めて活発と思われるグループのデータだが、性感染症の知識は不十分で、知らないうちに病気を広めている危険がある」と分析している。
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