真相世界（The truth world）

202308👽朝鮮カルト自公政権の正体！統一教会は最悪麻薬組織と判明！創価も麻薬王ノリエガと接触の過去😱

2023年08月13日 10時29分24秒

😡自公政権や汚鮮マスゴミどもはどの面下げて日大アメフト部叩きできるのか？

☠️邪魔撲滅巴拉圭神曼荼羅謹呈

👝この曼荼羅を印刷して縦横三つ折りにし、財布の中に納めてください。
👽邪悪反日朝鮮人外魔による金銭被害を防ぎます。
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南米パラグアイの統一教会の敷地内に違法滑走路…麻薬密売組織が使用

南米パラグアイの北部に位置するチャコ地域で昨年、地元警察が麻薬取締りのために滑走路破壊作戦を行ったがその複数の違法滑走路が旧統一教会所有の敷地内にあったことが判明したと、８日付ＣＮＮブラジルなどが報じている。
同地域は麻薬密売を行う国際的犯罪組織コカイン・カルテルによる支配が拡大しつつあり、同教会の麻薬密売への関与が疑われている。

２２年７月６日、地元警察の麻薬取締部隊がチャコ地域に踏み込み、麻薬輸送に関与するとみられる滑走路５本を破壊する作戦を実施した。
一帯は広大な森林地帯で、近年はコカ葉栽培が合法とされるアンデス地域から、欧州市場に麻薬を密輸する犯罪者たちの主要な物流拠点となっている。

麻薬密売人たちはボリビアやペルーからの麻薬を空輸し、その後ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチンへ陸路や水路で運びヨーロッパ行きのコンテナ船に積み込む手法を使っている。
ロイター通信がその滑走路の位置情報を分析した結果、作戦対象の５本のうち４本が旧統一教会の敷地内にあることを突き止めた。

旧統一教会は１９５４年に文鮮明氏によって創設され、合同結婚式や霊鑑商法など、世界各地で謎めいたビジネスを展開し続けカルト宗教集団として批判されている。中南米での拡張プロジェクトの一環として、文氏は１９９０年代初頭に初めてチャコ地域を訪れ２０００年に約６０万ヘクタールの土地を約２２００万ドルで購入し、パラグアイ最大の地主の一人となっていた。
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自民党＝統一教会は世界の敵
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【パラグアイ】旧統一教会、麻薬密売用の滑走路を所持か
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南米パラグアイの北部に位置するチャコ地域で昨年、地元警察が麻薬取締りのために滑走路破壊作戦を行ったが、その複数の違法滑走路が旧統一教会所有の敷地内にあったことが判明したと、8日付CNNブラジルが報じている。同地域は麻薬密売を行う国際的犯罪組織コカイン・カルテルによる支配が拡大しつつあり、同教会の麻薬密売への関与が疑われている。

旧統一教会は1954年に文鮮明氏によって創設され、合同結婚式や霊鑑商法など、世界各地で謎めいたビジネスを展開し続け、カルト宗教集団として批判されている。中南米での拡張プロジェクトの一環として、文氏は1990年代初頭に初めてチャコ地域を訪れ、2000年に約60万ヘクタールの土地を約2200万ドルで購入し、パラグアイ最大の地主の一人となっていた。
同氏は自伝で、その地域に「神に与えられた楽園」を創る夢について述べていた。しかし、同教会が土地を購入して以来、教会所有地を巡る地域住民とのトラブルや麻薬密売の活動が増加したと報じられている。
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自民党は麻薬マフィアから支援受けてるという事か
さすがアヘン財閥の子孫達
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自民党はそんな犯罪組織が母体なんだな
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岸田がやってる増税もそいつらに上納金を払うためだからな
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日本人から絞った金で南米に麻薬密輸用の統一空港が次々と開港するの誇らしすぎる
これもう半分ODAだろ
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旧統一教会＝国際勝共連合とは国際麻薬連合のことだった！

米国の著名な調査報道ジャーナリスト、ロバート・パリーによる旧統一教会（現・世界平和統一家庭連合）の最暗部追及の調査報道シリーズ第1回（前編）！文鮮明のダーク・サイドの核心！麻薬と文鮮明の関係を追及！

麻薬に汚染されたギャングたちや、腐敗した右翼政治家たちとの文の関係の起源は、アジアにおける彼の統一教会の初期にさかのぼる。
文の韓国を拠点とする教会は、イタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニを『完璧なファシスト』と賞賛した日本のヤクザ犯罪組織のリーダー、笹川良一の支持を得て、1960年代初頭に日本へ重要な進出を果たしたのである。
日本と韓国では、影のヤクザが麻薬の密輸、ギャンブル、売春で儲けを得ていた。

笹川は、日本の与党である自民党の裏のリーダーであったため、笹川のコネクションは文に転向と影響力をもたらした。国際的な場面では、笹川はアジア人民反共連合の設立に協力し、ヘロインにまみれた国民政府（中華民国）の指導部と韓国・日本・その他のアジアの右翼を結びつけていた。
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池田とノリエガが握手する写真

創価も麻薬に手を出してたな
ノリエガだっけ？池田大作と面会後にブッシュバパに急襲されたの
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マヌエル・ノリエガ

1983年、パナマ軍最高司令官に就任。隣国コロンビアの麻薬組織（メデジン・カルテル）と結びつき、パナマからアメリカ合衆国へコカインなどを密輸するルートを私物化していった。
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なぜ池田大作がパナマの有力者マヌエル・ノリエガに友情を求めたのか疑問に思ったことはありますか?

パナマ文書:

池田がノリエガと初めて接触したのは、ノリエガが権力を掌握する前であった。

「1983年にパナマ国防軍司令官マヌエル・ノリエガが政権を握ったとき、彼はメデジン麻薬カルテルと提携し、国内での活動の自由を与えることでマネーロンダリング事業を事実上国有化した。」

結局、米国は行動を決意し、1989年にパナマに侵攻し、ノリエガを打倒した。彼の後継者である民間人で弁護士のギレルモ・エンダラは、パナマの国際的なイメージに新たな印象を与えた。しかし、この国の金融システムがマネーロンダリング、詐欺、国際的な脱税を許していたという非難は今も続いている。

この大規模な文書漏洩は、明らかに 2016 年 4 月初旬に発生しました。

機密文書の大量流出により、富裕層や権力者が富を隠すためにタックスヘイブンをどのように利用しているかが明らかになった。
世界で最も機密性の高い企業の一つ、パナマの法律事務所モサック・フォンセカから1100万件の文書が流出した。

マヌエル・ノリエガ将軍は、麻薬密売事業を運営するための資金を池田と創価学会から受け取りました。

最近、SGI会長の池田大作がマヌエル・ノリエガ将軍のコカイン密売に資金を提供していたことが明らかになった。さらに、日本の政治家であり日本新進党の創設者である小沢一郎が、ノリエガ将軍との麻薬取引投資から池田から多額の資金を受け取っていたことが判明した。

それは賄賂ですよね？

太平洋経済研究所所長であるニューヨーク市立大学の鶴見義弘教授は、最近出版された著書『アメリカ殺しの型破りな方法』（邦題：アメリカゴロシの超八相）の206ページ以降で、次のように明らかにしている。池田大作、マヌエル・ノリエガ将軍は、パナマにおけるノリエガ将軍のコカイン密売事業に関与していた。

この根拠は、ノリエガ将軍自身の証言によるもので、ノリエガ将軍は、池田大作がノリエガに創価学会の資金を提供し、ノリエガがパナマでの麻薬密売活動に使用できるようにしたと証言した。

池田大作SGI会長の要請でパナマ滞在中、NSA長官ジョージ・M・ウィリアムズは、パナマ国民と世界平和の大義のために行ったすべての功績が認められ、政府から特別な栄誉を授与された。

4月30日月曜日、パナマシティの国会議事堂で、ウィリアムズ氏は軍の護衛を受けて国防軍司令官マヌエル・ノリエガ将軍の執務室に向かい、そこで大佐への名誉任命が与えられた。滞在の初めに、ウィリアムズ氏はバルボア劇場でノリエガ将軍とともに新しいパナマコミュニティセンターの開館式とNSP（日蓮正宗パナマ）文化祭に出席していた。[著作権 SGI ワールドトリビューン]出典
これは明らかに、池田氏の創価学会カルトがまだ日蓮正宗と結びついていた頃のことである。
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聖教新聞　平和と希望のメロディー　中米・パナマSGIがコンサート
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聖教新聞　創価の女性は幸の太陽　ペルー、パナマで朗らかに集い
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池田大作　USA　Wikipedia

ノリエガとの関係

池田氏とマヌエル・ノリエガとの関係に関する編集がユーザー@ Tacktician :によって削除されていることに気付きました。

「WP:BLP、WP:NRMMOS esp Blp セクション、WP:FAILEDVERIFICATION に従って、情報源が不十分で信頼性の低い主張が削除されました」と引用されています。
ただし、出典は出版された学術著作と創価学会の会報でした。
Google で簡単に検索すると、関係がさらに詳しくわかります。
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創価学会の麻薬ビジネス

その利益は政界工作資金として自民党リーダーに渡る！
その事実はＣＩＡが察知。
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創価学会発行の図書には、池田大作と世界の麻薬王ノリエガ将軍は無二の親友とあるが、どこで知り合ったの？

創価学会会長の池田大作氏は、世界の麻薬王パナマのノリエガ将軍と無二の親友で、家族ぐるみのお付き合いがありました。
（池田氏発行の図書から確認済）

静岡県にノリエガ庭園を造るほどの親密さでしたが、ノリエガが麻薬売買の罪で国際裁判にかけられると、たちまち庭園を壊してしまいました。

小沢一郎、公明党委員長の矢野絢也、ニューヨーク市立大学大学院教授の鶴見氏など、世界を代表する方々が、「創価学会はノリエガと麻薬売買をしている、地下銀行に利益を隠している」などと告発しています。

こういった問題を大手マスコミが大きく報じないことは、マスメディアの責務を放棄していると思います。
創価学会は麻薬の商社なのですか？

もしこれが嘘なら、なぜ創価学会は小沢一郎や公明党委員長、鶴見教授、海外の大手雑誌社を訴えないのですか？
創価学会は、新潮社や文春が書いた教団の女性スキャンダル記事に対しては、凄まじいまでの抗議や数千万円という損害賠償を吹っ掛けて恫喝しているのに。
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