真相世界(The truth world)

202011南北朝鮮が国運を賭けて大企画!北「国家人糞総回収令」南「詐欺売春婦夜逃げ脱出ゲーム」




<ヽΘ文Θ> 文在寅=☞朝鮮はやはりウンコと売春婦

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 <ノ`欺´>ノ  日本軍の戦争犯罪を告発するためのゲーム「ウェンズデイ」 12月1日発売


「ウェンズデイ」はインドネシアのアンバラワ収容所をモチーフにしたサトキン島唯一の生存者「スンイ」ハルモニが1945年に戻って同僚を助けるアドベンチャーゲームだ。

「過去に戻ることができたら必ず同僚を救いたい」という故キム・ボクトン、ハルモニの話に感銘を受けて製作に着手し、日本軍慰安婦など過去の戦争犯罪に対する歴史的真実を世界に知らせることが目的だ。

ゲームブリッジ側は収益の50%を正義記憶連帯戦時性暴行再発防止事業に寄付すると明らかにしたことがある。実際、同ゲームは過去「G-STAR 2020」インディショーケースにも出品されて国内ゲーム ファンから多くの関心を集めた。

多少暗い雰囲気と実際の歴史を基盤とする点で「返校: Detention」(台湾の赤燭遊戲が開発したホラーゲーム)を連想させる、という意見が多く、慰安婦など悲劇的な歴史の真実を知らせるという開発意図に多くの人々が共感を示した。

ただし発売に至るまでの過程は決して順調ではなかった。9月、「ウェンズデイ」のCBTを進めて総点8/10と肯定的な評価を受けたが、コロナ19拡散と開発資金不足により難航した。そのため、貸し出し型クラウド ファンディングの満期を1年延長するデファン・ファンディングを開かなければならなかった。幸い投資家とゲーマーがこれらの呼び掛けに肯定的回答をして目標金額を達成、発売のための歩みを継続することができた。

ゲームブリッジのト・ミンソク代表は「『ウェンズデイ』は今年初め、私どもの企画意図に同感した3,500人余りのゲーマーがタンブルバック クラウド ファンディングに参加したゲーム」としながら「2度の発売延期の末、いよいよ世の中の光を見ることになっただけに、新たな始まりを共にして下されば大きな力になります」と話した。

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 <ノ`狂´>ノ 韓国が世界に発信「慰安婦ゲーム」の中身 1億ウォン超公費も投入


 ロールプレイングゲームの題材はファンタジーが多い。韓国で作られたこのゲームの世界も、日本人から見ればファンタジーにすぎないが、制作側は実話だと主張し、公費まで投入されるからやっかいだ。ゲームの主人公は慰安婦である。

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 とまれ、まずはゲームの内容を確認したい。韓国人ジャーナリストによると、

「主人公は日本軍の元従軍慰安婦で、スニという名のおばあさん。彼女が、1992年の駐韓日本大使館前や自分の家と、45年1月のインドネシアの捕虜収容所との間を行き来します」

 日時や場所の意味などを、もう少し細かく聞くと、

「91年8月、“慰安婦だった”と名乗り出た金学順さんが、翌92年1月、大使館前で水曜デモを始めたのが従軍慰安婦問題のはしりで、スニはこの金さんがモデル。だからタイトルも『ウエンズデー』です。45年の舞台はインドネシアにあったアンパラ収容所をモチーフにした架空のサトギン島。スニは時空移動で過去に戻り、当時は知らなかった日本軍の戦争犯罪を暴いていきます。5回まで時間を遡ることができ、その過程で戦争犯罪に関する手がかりを収集。捕虜収容所や慰安所を巡りながら友だちを救います」

なお、金さんは、朝日新聞の植村隆記者(当時)が「強制連行された慰安婦だった」と誤報した女性だが、どんな経緯でこんなゲームが作られることになったのか。ソウル在住記者が言う。

「制作したゲームブリッジ社のド・ミンソクCEOは34歳で、MBA取得後、2016年に同社設立。“ウエンズデーは、解決されていない日本軍性奴隷問題を扱うゲームで、問題解決に向けて努力している水曜デモを知らせるのが目標だ”と発言。このゲームを“戦犯に対する裁判に役立てたい”と言っています」

さらには、

「ゲームにはオランダ人の慰安婦被害者も登場。ドCEOは彼女を通じて、西欧社会が慰安婦問題に関心を持つきっかけにしたいとも言っている。また、多くのユダヤ人収容所も参考にしたそうです」

韓国の教育が悪い
しかも制作費は、

「すでに2億ウォン(約1800万円)ほど投入され、うち1億2千万ウォン(約1100万円)は、韓国コンテンツ振興院の予算で賄われています」

こんなものが8月14日からダウンロード可能になり、英語や日本語、中国語ヴァージョンも登場するとか。

龍谷大学の李相哲教授は、

「ゲームに政治を持ち込むこと自体、韓国の異常さを露呈しています。それに慰安婦問題はまだ究明すべきことが多いのに、それを勝手にゲームにすれば、当事者にも歴史にも失礼。そんなことを考える人がいるのは、韓国の歴史教育に問題があるからです」

『悪韓論』の著者で評論家の室谷克実氏も言う。

「ユダヤ人収容所を参考にしたとのことですが、このゲームを監修した正義記憶連帯は、慰安婦問題をナチスのユダヤ人収容所と並べて宣伝し、慰安婦は最後には焼き殺された、としているほどです。しかし、骨一つ出てこない。同じ土俵で論争しても仕方ないということに尽きます」

土俵――。大相撲のように無観客にできれば、影響も小さくできるだろうが。

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 <丶`捏´>  K-POPも韓流ドラマも実は世界で売れていない? 韓国コンテンツビジネス、本当の稼ぎ頭は......


そんな調査対象コンテンツ産業の中で去年1番売り上げたジャンルは、意外にも「ゲーム」だという。その輸出額は69億8183万ドルでありK-POPなどの音楽コンテンツの10倍以上、なんと輸出売上額全体の67.2%を占め、これほど数多く充実した韓国コンテンツの中でもダントツの1位であった。

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テイ<ノ`民´>ド ウェンズデイ

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<ノ`糞´>ノ「多くの堆肥を生産せよ」北朝鮮紙「堆肥戦闘」を呼びかけ

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は23日、来年に向けて営農準備に取り組まなければならないとする社説を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

北朝鮮は8月から9月にかけて水害に見舞われた。農業分野で深刻な被害が生じたことから、営農準備を呼びかけている可能性もある。

社説は、「より多くの堆肥を生産することに力量を集中しなければならない」と強調した。北朝鮮では、毎年冬になると「堆肥戦闘」といわれる「人糞集め」活動を課せられる。

また、「営農準備をよく整える上で、水の確保もとても重要である」としながら、「流失した農地を還元復旧する活動も一日も早く終えなければならない」と述べた。

そのうえで、「みんなが来年の穀物生産目標の達成のための突破口を開いて、朝鮮労働党第8回大会を意義深く迎えよう」とアピールした。

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