【韓国】慰安婦「10万人いた」? 韓国紙報道に疑問・矛盾の数々[10/27]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1382868836/-100
≪ 日本統治時代の「慰安婦」問題をこじらせている理由の1つに韓国メディアの極端な報道姿勢があることは以前から指摘されてきた。
特に最近、具体的な証拠をもって検証するという姿勢は消えうせ、これまで以上に一方的な思い込みや元慰安婦・反日団体の主張を垂れ流して問題の拡大再生産を続ける。韓国メディアが伝えた“証言”や“情報”を詳細に見ると、おかしなことに気づく。
朝鮮日報(電子版)は8月17日、「日本の右翼が一日も早く死ぬのを待っている人々がいる。
旧日本軍の従軍慰安婦の被害者だったおばあさんたちだ」と始まる記事を掲載した。
記事によると、元慰安婦の女性らは、日本側が「組織的かつ暴力的な慰安婦動員の証拠を出さない中」での、「日本の過去の蛮行を詳細に明らかにした証言者だ」と主張する。
そして「日帝(日本帝国)統治からの解放から63年の長い歳月を経て、推定10万人あまりいた元慰安婦の数は(8月13日)現在、57人に減った」としている。
問題は「10万人」という数字だ。
最近では「20万人が性奴隷となった」などと喧伝(けんでん)され、一人歩きする数字の典型例となっているが、これにしても出所不明、根拠不明瞭この上ない数字だ。
韓国メディアはこうした「過去の事実」については一切「直視」しようとしていない。
朝鮮日報は一方で、元慰安婦の女性たちが暮らしている施設でインタビューした結果として、女性らの当時の境遇をまとめている。
女性らが訴える境遇は悲惨で、深い同情を禁じ得ないものだが、中にはこんな証言もある。
平壌出身で91歳になるキム・スンオクさんという女性は「暮らし向きが苦しく、7歳から他人の家で生活していると、空腹の弟たちの生活の一助にと父親の勧めで、妓生(キーセン)として売られた」と述べている。
キムさんはもう一度、家に帰りたいと思う一心で、金を稼ぎ借金を完済。家に戻ったが、父親は再びキムさんを売り、中国・黒竜江省の「石門子」という慰安所に行くことになった。
約5年間、慰安婦として働かされた-。キムさんは同紙にこう述べている。
赤貧ゆえに2度にわたって父親に売られたという事実には、だれもが同情を禁じ得ないだろうが、きっかけは「父親が娘を売った」という事実である。
当時の韓国では、朝鮮出身者が女性を連れ去った事件(1939年8月31日付の東亜日報)や、朝鮮半島出身者による少女買春事件(33年6月30日付同 紙)などが多発していた一方、 日本の治安機関が連れ去られた女性らを救出したという出来事(39年3月15日付同紙)があった。
こうした事実を提示し、社会情状況を重ね合わせて検証するという報道姿勢は、韓国メディアには望めないのだろうか。≫
情弱の意見>>
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0人が正解。
そもそも慰安婦は存在しないからな。
ただ韓国人売春婦は沢山いた。
現在の韓国人売春婦数は50万人超でしょ
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(^_^;) 朝鮮人を見下したつもりで50万人とか勝手に数字を並べていますが、甘い。
巷間の意見>>
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嘘だ。
200万人が正解です。
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(-_-) 従軍慰安婦に関しては不明ですが、慰安婦=売春婦と解すれば、決して冗談の数字ではありません。
(参照)韓国娘の5人に1人は娼婦!嘘と捏造の韓国実態!それに荷担する日本の売国政治家に何と共産党も!
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/e05048703649db0896010756e676cee5
(-_-) 今も昔も朝鮮は売春立国。戦前の朝鮮の人口は2500万人。そのうち1250万人が女性。戦後の朝鮮半島では子供や老人まで売春をやっていた実績を考えると200万人くらいが売春業に関与していた可能性は高そうです。
巷間の意見>>
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■ヘンドリック・ハメル (Hendrik Hamel) 『朝鮮幽囚記』、オランダ人1653年7月に難破し済州島に漂着した
デ・スペルウェール号の乗組員で、同僚七人と1666年8月に脱出するまで13年間朝鮮に幽閉された。
・彼等は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。 彼等をあまり信用してはなりません。
他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ、 恥辱とは考えられていません。
■シャルル・ダレ (Charles Dallet, 1829~1878) は、フランス人宣教師で
1866年に逮捕・処刑された9名のフランス人宣教師の同僚
・朝鮮人は、金儲けに目がない。金を稼ぐために、あらゆる手段を使う。
彼らは、財産を保護し盗難を防ぐ道徳的な法をほとんど知らず、 まして遵守しようとはしない。
■ウィリアム・グリフィス (William Elliot Griffis, 1843~1928) は米国の牧師・東洋学者
・つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。
さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、 敗戦すら輝かしい勝利に変えられる
■H・N・アレン (Horace Newton Allen, 1858~1932) は米国の医療宣教師・外交官で、
初期の米朝関係の確立に大きく貢献した。
・朝鮮人は陰謀の名手で、母親の乳首に吸いついているときから陰謀を企むことを好むらしかった。
■H・B・ハルバート (Homer B. Hulbert, 1863~1949) は米国の神学者で
1886ソウルの育英公院の教師に赴任した
・そのころから今まで、朝鮮は中国思想の奴隷となってきた。
模倣が朝鮮の最高の野心となり、この狭い地平を越えるいっさいの展望を失ってしまった
◇アーソン・グレブスト 「悲劇の朝鮮」
その嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。
自分が正しい場合がほとんどないにもかかわらず悪びれる様子がほとんどない。
◇『韓国人は、遺伝と教育とによって、その大部分が、おおげさな物言いをする人間か
厚顔無恥の嘘つきかである。それで、日本人の非行についての彼らの陳述は、
検証なしに、これを受け入れることはできない。』 (ジョージ・ケナン、ニューヨーク・アウトルック紙の論説引用)
「朝鮮の悲劇」 F.A.マッケンジー 1908年 (渡辺学訳 1973年 平凡社東洋文庫)
◇ノース・チャイナ・ヘラルド紙 1905年5月5日号
朝鮮ほど贈賄や腐敗がよく見られる国もないだろう。 また、この半島ほどなんの理由もなくだましたり、
だまされたりすることが広く行なわれている国もない。
イザベラ・L・バード(林尚得訳) 『朝鮮奥地紀行』
「狭量、千篇一律、自惚れ、横柄、肉体労働を蔑む間違った自尊心、
寛大な公共心や社会的信頼にとって有害な利己的個人主義、二千年来の慣習や伝統に対する奴隷的な行為と思考、
狭い知的なものの見方、浅薄な道徳的感覚、女性を本質的に蔑む評価などが朝鮮教育制度の産物と思われる。」
イザベラ・バード 講談社学術文庫 『朝鮮紀行 英国婦人の見た李朝末期』
朝鮮の重大な宿痾(しゅくあ)は、
何千人もの五体満足な人間が自分たちより暮らし向きのいい親戚や友人にのうのうとたかっている、
つまり「人の親切につけこんでいる」その体質にある。そうすることをなんら恥とはとらえず、それを非難する世論もない。
『鉄の踵』を書いた米国の作家ジャック・ロンドンは20代後半、露日戦争で従軍記者として活動した。
「白人旅行者が初めて韓国に滞留する場合、最初の何週間かは気持ち良いこととはまったく縁遠い。
もし繊細な人なら二種類の強力な欲求の間で葛藤しながら大部分の時間を過ごすだろう。
一つは韓国人たちを殺したい欲求であり、もう一つは自殺したい欲求だ。個人的に私なら最初の選択をしただろう。」
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(^_^;) コピペレスでしょうが、よく集めましたね。今も昔も朝鮮人気質に変化なし。
巷間の意見>>
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慰安婦が10万人も居たらその家族や親族は数十万人居たろ?
その慰安婦の身内達は一体何をしてたんだろ?身内が連れ去られたというのに
北朝鮮に拉致された日本人はその数の1%にも満たないのに
拉致された家族ですら、国を動かすほどの運動をしてるというのに
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(-_-) 朝鮮人の女衒から金を貰っていたんだろう。
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