千億円赤字解消へ減資 新銀行東京、出資都税の大半なくす
大阪のAH痴事が、財政破綻の原因であるハコモノ詐欺の隠滅工作のために見当違いの削減案を議会に垂れ流して識者の顰蹙を買っている。
大半の大阪府民も呆れ顔だが、その割には2ちゃんねるではAH痴事を応援する声が多い。当初は不思議に思ったが、何のことはない工作員がレスを垂れ流しているだけであることが判明した。
それにしても工作員が多いな? 「まだバカウヨがこんなに生き残っていたのか?」と思っていたら、違いました。AH痴事はナンミョウに担がれて立候補していたことを忘れていた。
ナンミョウは大阪に巣くって、税金を散々食い物にしていた。自民党と一つ穴のムジナだった。
あんなAHの正体も見破れずに投票してしまった大阪府民はアホやなあ。
しかし、東京都民は大阪府民を嗤えない。もっとAHな奴に投票してしまったのだから。
東京が大阪のように破綻しないのは、知事の腕がいいわけではない。単純に税収が多いだけの話である。そして無駄遣いも桁違いに多いのだ。
経営難で東京都が400億円を追加出資した新銀行東京が2日、1016億円にのぼる累積赤字を解消するために減資をする方針を明らかにした。30日予定の株主総会に提案する。都が設立時に出資した公的資金1千億円の大半の棄損が確定する形となる。
減資について、同行は「具体的な数字はないが、累積損失が一つの目安」とし、同行の資本金1589億円を取り崩して累積赤字を相殺する意向を示した。資本金にかかる外形標準課税の年数億円の節税を期待するほか、他の金融機関との業務提携や営業譲渡をにらんでの対応だが、04年設立時に都が出資した都税1千億円の大半が失われることになる。
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