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政府自民党と国の役人らが国益と安寧な国民の生活をむしばんでいる。

ヘンリー王子 カリフォルニアの豪邸

2023-07-02 | みなさまのブログから、

【 英GBニュースはロイヤルファミリーと親交があるコリン・キャンベル氏からの情報として、「夫婦の不協和音が急激に噂される英国のヘンリー王子(38)は、離婚専門の弁護士と委任契約を結んだ」と報道した。
 

また、王子がくそ忌々しいメーガンから離れて一人になるためにホテルの部屋を借りていると英サン紙が報じた点についても言及し、

「最近は自宅に帰らずにロサンゼルスのホテルで昼夜を過ごしており、事実上の別居状態だ」とも報じた。】

 

ところで、ヘンリーの自宅ってどこなんだべ?

報道によるとそこは、ロサンゼルスの北西150km モンテシト市

2020年にハリー王子とその妻メーガン・マークルは

ロシアの実業家セルゲイ・グリシン氏から、カリフォルニア州モンテシトにある

7.4エーカー = 9057坪!の豪邸を購入しますたー。

2003 年に建てられた

ベッドルーム9室、バスルーム16室、シアター、ジム、サウナが備わった

植民地経営風味のイヤミな邸宅ざんす。

 

さらに庭園にはプール、テニスコート、ティーハウス、ゲストハウスもあります。

 

さて、気になるお値段は 1465万ドル = 20億3000万円! 目ん玉が飛び出しそうな金額ざんすね。

 

でもこれ、相場の1/4……超激安大特価。 今を逃したら後は無い!だったんすなぁ。

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さて問題はその場所でがんすね、

モンテシト市って聞いた事も有りませんが、そこそこ広いその中から

やっとこさ、見つけますたー。左上ざんす。

拡大、

建物を拡大、

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ところで王子の称号をはく奪されたヘンリーさんですがー、

そんなに悪い人では無いんだと……最近聴こえて参りました。

 

ヘンリー騒動は、マスコミと大衆から新チャールズ王を守る為の策謀だったのです。

おっちょこちょいで粗忽物のチャールズ皇太子が、ちゃんと王様に成れるだろうかと

故・エリザベス女王は死の床を迎える母親として、心配で心配でどうしようも無かったに違い有りません。

 

『 あまりにもバカ過ぎて国民の負託には応えられそうにも無い息子チャールズ。

会った人の顔を記憶出来ない症状を持ち、発言に責任を持てず、気まぐれで落ち着きの無い愚かなチャールズ。

自分が死んだ後、口さがないマスコミと下賤の民にボロボロにされるに違いない可哀そうなチャールズ……。』

そこで、策を講じました。

メーガン認知で泥沼にハマったヘンリー………この次男坊

エリザベス女王から受けた密命は、

マスコミと下賤の民の注目を集め、

新チャールズ王への批判を逸らして

無事に戴冠式を終わらせる事 だったのでしょう。

 

お家大事 という江戸時代的なアレですね。

 

すなわち混乱の最中に在り、かつ愚かな役回りのヘンリーさんですがー、

実は彼自身は自分が不幸だと感じてはいないのです。

むしろ、

偉大な祖母からの重大な使命を果たしつつある

崇高な自分に喜びを感じているに違い有りません。

 

”愚かなヘンリー”を装う彼は、実は忠義の家臣であったのです。

それで彼は軍服にこだわっていたのでしょう。



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