ぎゃらりぃ81さんのお二階には広間のお茶室がある。お茶関連の書籍を出版して居られる淡交社さんは
茶室建築にも携わっておれる由。
あなさやけ、あなおもしろ あなたのし おけ
そのもののお茶室です。
お軸は陶芸家の書「土」力強い!春の活き活きした土の香がしてくるようだ
いちまさんのおひな様の装束は明治時代のものだとか、とても品位のあるお顔立ち。
桜の花は葉桜になり、食べてしまいたいほど青々とした新緑が元気にそだっている。
このお部屋で風呂敷伝導師は蘊蓄をかたむけております。 . . . 本文を読む