「ワタシは誰でしょう?!」後ろの侍姿はモチロン、坂本龍馬、与謝野晶子、鉄幹夫妻もいれば、樋口一葉女史もおられる。
このお洋服、全て、キチンと紳士服仕立てで丁寧にぬってある。銀座教会アガペーギャラリーでの展示。スゴイのは
先生の亜流になっていない一人一人の個性が際だった作品になっていると言うこと。
人を指導する人はともすると自分のコピーを量産したくなるらしいけれど、個々の個性を大切になさる姿勢に打たれる。
これほど深く入り込んでしまえる世界は稀有だろうなあ~
年季の入った瓶には長い間に住み着いた発酵微生物が密かにねむりつづけていたのだ、、と思う。
このたまり醤油の芳醇さ、何が何してこんなに美味しいお醤油を生成したのだろう、、たくまずして生まれた琥珀のしずく
微生物つながり、、江戸川で生ごみから堆肥作りの講座を受講してきた。
発泡スチロールの箱で作る好気性のやり方。この仕方だと切り返しの必要がない。
見事に放線菌の白い黴がつくと大成功なのだそうだ。
早速我が家でためしてみた。
三週間後、見事に我が家で試した箱にはこんなに理想的に放線菌が育った!!大成功!
ここは新宿のど真ん中、小田急デパートの最上階! 色彩学校のお仲間と市ヶ谷の太陽食堂(アッラ・クチーナ・デル・ソーレ)でランチ
ワタシは一人分かれて、イタリア語の学校へ、予習しておかなければと一人になれるかもとこの空中庭園に踏み込んだ、
絵にかいたようなガーデンがひろがっていた、大好きな吾亦紅もさいていた、、でも、なんだかいごごちが悪く、そうそうに引き上げた。
明治神宮前の我が校で「環境学」のスクーリング受講。なんだけれど、天文学、物理学、、のような授業だった。
宇宙の摂理を科学的に分析しているような内容とでもいおうか、多分、ダ・ビンチさんも空海さんも
宇宙を感じるときにその様に理解していたことを、理論的に解明しているかのような内容、、とでも言おうか、、
貴重な三日間だった。講師の渡邊尭先生の独壇場というかライブ。頻繁に差し挟まれる余談は余談を越えてあまりある
興味深い中味でもっと、深く聞かせて欲しいとおもった。世間に怒れる気概をもっておられる意気軒昂でチャーミングな
先生でした。
この本は先生も共同執筆しておられる。
はらぺこ青虫君が突如眼前に現れた、ランチタイム、余りのお天気に教室から飛び出し、玄関前のポーチでお弁当をたべていたら、のろのろと
歩く物が、、何と青虫君!!
レンガの上では長くは生きられまいと、少年のような生徒が紅葉の幹に彼を移動してあげた。ランチの終わる頃には
青虫君は見事に幹の中間ほどまでよじのぼっていた、、その後の彼の行方はしらない、、のだが、、
いよいよ区民まつりが今年も始まる。
随分と長いこと、ごみ減量のために尽力してきた、、けれど、、空しいほどにまつりのごみは減らず、無法地帯のようになってしまうことに変わりはない。
各所管課が当事者として捉えにくいのだろうか、せっかく積み上げてきた事も無に帰しているような現場を目撃することにもなり、、切ない。
とかく人生はままならぬ、まして自分の心さえ、ママならぬ、ワタシはワタシの心をもてあますことが未だにある、、
今年の立て看板はコレッ! わたしなりのコラジューアート、、のつもり。
牛乳パックのカズー作りに集中する子ども達。
ここが♡Green・Upのブース
まづは微生物ペットの飼育法を学ぶ、そして地球防衛隊員としての大事な4つの心得を暗唱させられ、それから雑紙の分別を習い
やっとエコな楽器が作れる。それから、ハメルンの笛吹のようにならんで音楽隊を編成する。
スケルトンの清掃車試乗に、子ども達が群がっていた。
本当のごみを入れて撹拌してみたらどうだろうか、、、
ごみの集積所では燃えるごみも燃やさないごみも混然一体となっていた、、、
燃やすごみは黄色の袋に、もさないごみは透明にしている意味が何もない、、、、
このごみの行き着く先は、、、
もっとも望ましい現状の方法とはどういう形がいいのだろう、、
燃やさないごみにはいっているのは、現在ではほぼ燃やすに入れてもよい代物ばかり、、ではあったが、、
胸苦しくなる、、
しかし、やり方はある、アースデーのごみナビゲーションやリユース食器運用を徹底し、
回収後のごみもキチンと行く先を明確にしていた。
ようはどう効率良く仕組みをデザインするか、、なのではないかと思うが、、今度アシードの濱中氏にレクチャーをうけようとおもう。
このお洋服、全て、キチンと紳士服仕立てで丁寧にぬってある。銀座教会アガペーギャラリーでの展示。スゴイのは
先生の亜流になっていない一人一人の個性が際だった作品になっていると言うこと。
人を指導する人はともすると自分のコピーを量産したくなるらしいけれど、個々の個性を大切になさる姿勢に打たれる。
これほど深く入り込んでしまえる世界は稀有だろうなあ~
年季の入った瓶には長い間に住み着いた発酵微生物が密かにねむりつづけていたのだ、、と思う。
このたまり醤油の芳醇さ、何が何してこんなに美味しいお醤油を生成したのだろう、、たくまずして生まれた琥珀のしずく
微生物つながり、、江戸川で生ごみから堆肥作りの講座を受講してきた。
発泡スチロールの箱で作る好気性のやり方。この仕方だと切り返しの必要がない。
見事に放線菌の白い黴がつくと大成功なのだそうだ。
早速我が家でためしてみた。
三週間後、見事に我が家で試した箱にはこんなに理想的に放線菌が育った!!大成功!
ここは新宿のど真ん中、小田急デパートの最上階! 色彩学校のお仲間と市ヶ谷の太陽食堂(アッラ・クチーナ・デル・ソーレ)でランチ
ワタシは一人分かれて、イタリア語の学校へ、予習しておかなければと一人になれるかもとこの空中庭園に踏み込んだ、
絵にかいたようなガーデンがひろがっていた、大好きな吾亦紅もさいていた、、でも、なんだかいごごちが悪く、そうそうに引き上げた。
明治神宮前の我が校で「環境学」のスクーリング受講。なんだけれど、天文学、物理学、、のような授業だった。
宇宙の摂理を科学的に分析しているような内容とでもいおうか、多分、ダ・ビンチさんも空海さんも
宇宙を感じるときにその様に理解していたことを、理論的に解明しているかのような内容、、とでも言おうか、、
貴重な三日間だった。講師の渡邊尭先生の独壇場というかライブ。頻繁に差し挟まれる余談は余談を越えてあまりある
興味深い中味でもっと、深く聞かせて欲しいとおもった。世間に怒れる気概をもっておられる意気軒昂でチャーミングな
先生でした。
この本は先生も共同執筆しておられる。
はらぺこ青虫君が突如眼前に現れた、ランチタイム、余りのお天気に教室から飛び出し、玄関前のポーチでお弁当をたべていたら、のろのろと
歩く物が、、何と青虫君!!
レンガの上では長くは生きられまいと、少年のような生徒が紅葉の幹に彼を移動してあげた。ランチの終わる頃には
青虫君は見事に幹の中間ほどまでよじのぼっていた、、その後の彼の行方はしらない、、のだが、、
いよいよ区民まつりが今年も始まる。
随分と長いこと、ごみ減量のために尽力してきた、、けれど、、空しいほどにまつりのごみは減らず、無法地帯のようになってしまうことに変わりはない。
各所管課が当事者として捉えにくいのだろうか、せっかく積み上げてきた事も無に帰しているような現場を目撃することにもなり、、切ない。
とかく人生はままならぬ、まして自分の心さえ、ママならぬ、ワタシはワタシの心をもてあますことが未だにある、、
今年の立て看板はコレッ! わたしなりのコラジューアート、、のつもり。
牛乳パックのカズー作りに集中する子ども達。
ここが♡Green・Upのブース
まづは微生物ペットの飼育法を学ぶ、そして地球防衛隊員としての大事な4つの心得を暗唱させられ、それから雑紙の分別を習い
やっとエコな楽器が作れる。それから、ハメルンの笛吹のようにならんで音楽隊を編成する。
スケルトンの清掃車試乗に、子ども達が群がっていた。
本当のごみを入れて撹拌してみたらどうだろうか、、、
ごみの集積所では燃えるごみも燃やさないごみも混然一体となっていた、、、
燃やすごみは黄色の袋に、もさないごみは透明にしている意味が何もない、、、、
このごみの行き着く先は、、、
もっとも望ましい現状の方法とはどういう形がいいのだろう、、
燃やさないごみにはいっているのは、現在ではほぼ燃やすに入れてもよい代物ばかり、、ではあったが、、
胸苦しくなる、、
しかし、やり方はある、アースデーのごみナビゲーションやリユース食器運用を徹底し、
回収後のごみもキチンと行く先を明確にしていた。
ようはどう効率良く仕組みをデザインするか、、なのではないかと思うが、、今度アシードの濱中氏にレクチャーをうけようとおもう。