ピンチはチャンス。チエンジの兆し。

いよいよ本番の年！と言う気がいたします。日本も世界ももうそろそろ
金融などにふりまわされない社会の仕組みをつくることにシフトしなければならないと
気づくときなのではないかな、、と思うのですが
効率主義、拝金主義、はもう終焉を迎えざるを得ないでしょう、、
大量生産、大量消費、大量廃棄のツケをこうして払うわけですから
まさに因果応報とはこのことですかね、、

とはいえ、そのあおりをうけてリストラされ、住む家も亡くなってしまった人たちを緊急にどうするのかですが。
そんなときにびしっと有効な手だてをとったもやいの事務局長、湯浅誠氏は賞賛したいです。
５日のデモには是非参加したいと思っています。
今年は不景気でもありそれを逆手にそんな時代の楽しみ方を発掘していきたいと思います。
畑で農業、図書館でこつこつ勉強、家食でスローフードパーティとか、布草履作りに没頭とか
ほのか体操を極めるとかごみ分別指導員のコンシエルジェとして江東区中をはせ巡るとか
じぶんなりに企んでいます。

今年初めてのごみ集積所、例年になくごみ量がすくないように感じます。ただ資源になるものも沢山まじっています。
ごみ分別コンシエルジェ張り切りがいがあるかも、、