今日は一日、掃除、洗濯にはじまり、台所でおさんどんもし、植木の水やり、枝の剪定もし、かいがいしく立ち働いた、、
ような気がする。けれど、仕残した感が沢山ある。一番取り組むべき、「都市空間研究a」はとりあえず、写真集だけは完成!
章立ての構想もだいたいこんな感じ、、と思い描いてはいるのだが、表紙だけはかいたけれど、進んでいない。
締め切りは14日、月曜日。 そんな時に限り、おさんどんをくまなくしてしまって、、それなのに、あれもしていないこれもしていない、、という仕残し感が残るのって実に良い気分じゃない、、
そう思いつつ、ごみ分別ステーションに、燃やさないごみを日にちを間違えて捨てているのを発見!
ごみ分別指導員としては、やはりここは出番!今月の燃やさないごみの日をコピーして掲示をしてくる。
その帰り、ふと、植木鉢に目をやると、まあ!花開いているではありませんか。月下美人が!
とおもいきや、実はクジャクサボテンというのが本名らしい、、 . . . 本文を読む
2010年6月6日日曜日
代々木の青少年オリンピックセンターにて「自分の体の声を聞く8時間」
ファシリテーター:林 雄太 & 青木 将幸http://www.aokiworks.net/
今日のお天気はまさに「からだの声を聞く8時間」日和とでももうしましょうか、
申し分の無いお日よりでしたっ!
昼下がり、こんなにのんびりまどろんで過ごせるなんて、なんて贅沢な時間だったことか!
日々、好きなように生きているようではあるけれど、、、
殊の外、今日はつとめて自分のしたいように、してすごしたので
心にも身体にもつかえやとどこおりがなく、心地よい。
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2010年6月5日 早池峰こまどり会発足20周年記念公演を観る。
久々の岳神楽に期待が昂まる。
10年ほど前の夏、早池峰神社の夏の大祭で夜通し、岳と大償が交互に舞うのを観て戦慄した、あの時の岳神楽に
もう一度出会いたいと思っていた。 . . . 本文を読む
東京23区とことん討論会が今年は、江東区で開催される。
私たち♡Green・Upも実行委員として参加。
第1分科会 学ぼう!「ごみゼロを目指す若き挑戦者たち」から を担当することになった。 . . . 本文を読む
昨年からの企画だった「あなさやけ茶話会」を5月30日上野の東京国立博物館春草盧で開催。立礼席と本席でおもてなし。
10日前からもうお天気の事が気になって気になって、夜もおちおち眠れない、、ということは全くなかったけれど、天気予報は雨、おまけにもうすぐ6月だというのに気温13度、だなんて何もよりによってこの日にすることはないでしょう!という悪天候が予告されていたのだが、、、霊力のあるさるお方達のお力が効をそうしたのか、一粒の雨も降らずにすみ、感謝、感激、アメ、アラレ!でした! . . . 本文を読む
葉山役場視察前にグリーンアップ隊は午前中少し早めに到着し、県立美術館で「話の話」ロシアアニメーションの巨匠
ノルシュテイン&ヤールブソワ展
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallTop.do?hl=h
を鑑賞してきた。気持ち良く晴れ渡った青空と広々と広がる大海原を目前に戴いたランチは
最高!!でした、府中美術館、現代美術館のカタキをとって、おつりが来るぐらい美味しい~~ランチだった。
そして展覧会は、全くの予備知識もない作家さんだったのだが、特に「話の話」は宮沢賢治の心象風景を絵画化したような
シャガールのような、透徹した強いまなざしを持つ登場人物にすっかり魅了され、作品の中にはいりこんだような錯覚すら
覚えた。 . . . 本文を読む
本日6月1日は、念願の葉山町役場訪問の日。ゼロ・ウェスト宣言をした町は実際にどのような施策を具体的に実現しているのか目の当たりにしたかったことと、それをどのような方々が推進してこられたのか、その経緯とはどのようなものだったのかをつぶさに伺うことが出来、ありがたかった。環境課の雨宮係長さんありがとうございます。
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常磐橋はもう一つすぐ側にある、がそちらは常盤橋で石ではなくコンクリート製なのだそうだ、、常磐橋は中山道から宮城に入場する際に渡った橋で当時の面影を偲ばせる石垣もあり、その石垣をリユースして橋を拵えたのだとか、、こうして一つ一つの
建造物をつぶさに見ていくと、その当時の人々の暮らしがすけてみえるような心持ちがしてくる。が現在はこの橋は橋としての機能ははたしておらず、公園の一部のような状況にあった。 . . . 本文を読む
2010年5/21~23都市空間研究のスクーリングで日本橋、上野、横浜の近代建築を見て回った。
オオ~~美しい、どこもかしこもステレオタイプのお家が建ち並ぶ近頃、しみじみと眺めてみると、あらためて
そのこだわりの仕事ぶりに心が騒ぐ。開国と同時に雪崩を打ったように西洋化に傾いて行く日本の勢いまでも写し取っているかのような近代洋風建築群に歴史的背景も読みとれて興味深い。 . . . 本文を読む