モモアカノスリ (ハリスホーク) ②

たくさん撮ったのでもう少しお付き合いを。

モンキキナミシャク

これからはどんどん蛾も出てくる。

ホンドリス

枝が大きく揺れて鳥にしてはおかしい?

何とか撮れた4コマ。

数はけっして多くはない。

コツバメ

探していたコツバメをやっと撮影した。

天候がイマイチで陽光が無くて飛ぶ個体は少ない。

ワンカットしか撮れなかった。

キアゲハ

今季初のキアゲハ。

ベニシジミ

綺麗なオレンジ色の新成虫現る。

春のエダシャク ヒロバトガリエダシャク

食草はクヌギ、ケヤキ、コウゾ、サクラ、レンゲツツジだという。

32-42mm。

モンキチョウ

出現期は3-11月頃。幼虫で越冬し、早春に羽化する。日当たりのよい公園、明るい草地、農地 、畑、河原などでよく見られる。

幼虫の食草は、シロツメクサなどのマメ科の植物である。 マメ科植物のある場所なら、あらゆる場所に広く分布している。

ナガレヒキガエル???

なんの根拠もないのだが、赤や白が見えるのと大きさからナガレヒキガエルではと思う。

もしそうだとすると。

ウイキペディアには次のように書かれている。(写真も)

体長オス7-12.1センチメートル、メス8.8-16.8センチメートル。皮膚には疣状の突起がある。体色は緑褐色や黒褐色で、赤や橙の斑紋が入る個体もいる。

山地にある渓流の周辺に生息する。樹上に登ることもある。

食性は動物食で、昆虫、節足動物、ミミズなどを食べる。

繁殖形態は卵生。4-5月に渓流の水底に、ひも状の卵塊に包まれた約2,500個の卵を産む。

　　　　　　　

ムラサキサギゴケ---->トキワハゼ

雑草とは思えない綺麗な花。

これから田んぼの畦道に、匍匐茎で広がってたくさん咲く。

和名は、花が紫色で、形がサギ（鷺）に似ていることから。

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これはトキワハゼと判明。130326

今、他の事を調べていたら気が付いた。

何日か前に、ムラサキサキゴケとして載せた花はトキワハゼだという。

和名は、葉が常にほぼ一年中あって（常葉）、さらに果実がはぜる様子に由来する

舌状部は白っぽく、その中央の黄褐色の部分に毛は生えない。匍匐茎を持たない。

本種と似た同属植物に多年生のムラサキサギゴケがある。本種よりやや大型で匍匐枝を伸ばす。