初めて見たが確かに赤い風鈴のように見えて可愛い。
果実が稔ると垂れ下がる。
秋に赤く熟し、長い柄の先に垂れ下がる姿が和名の由来となっている。
とある。
朝、鳥を探している時に見つけたヤマブドウ。
懐かしい味。酸っぱくて目が覚めた。
地元の人は採らないのだろうか?
抜けるような青空、悠然と飛ぶハチクマ。
この画面いっぱいに載せられるような写真は何時になったら撮れるのだろう。
これまでどうしても会えなかったキベリタテハにとうとう巡り合った。
このチョウは人の衣類やザックが大好き。
たくさん撮らせてもらった。
朝5時51分、早朝探鳥のときに見つけたカワガラス。
逆光でシルエットが撮れただけ。
1/100ss。
せっかくたくさん飛んだというのに、撮影は全く進歩していない。
来年こそは!
本当は画面いっぱいに撮りたいのだが。
胸に粉を吹いていないのと場所から、コバネアオイトトンボではと思ったのだが、調べてみるとアオイトトンボのようだ。
オオアオイトトンボは度々撮ったが、アオイトトンボは今季初めての撮影。
決定打は生殖器の形。