6カ月ぶりのコゲラ。
オスは耳羽の上あたりに赤色羽がありますが、風になびくなどしないと見えないくらい小さい羽です。握力の有る両足と尾との三点確保で、垂直な木の幹を上り下りできます。下りは頭は上にしたままの姿勢で、はねながら少しずつ落ちるように下がります。
等とある。
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1425.html
2024年02月12日 に撮った、コゲラの男の子。
雨が上がったので、いつものミズキの木へ行ってみた。
だが暗くて、思うような写真が撮れなかった。というより下手なだけ。
明日は、気温もほどほどで晴れるらしい。
植物園のアシタバの葉だったかにいたキアゲハ幼虫。
成虫は4月から10月頃まで、年に2-4回ほど発生する。
・・・海岸植物から高山植物までを含むセリ科植物を食草とするため生息地も幅広く、海岸から市街地、農村、山地、さらには高山帯までと、いろいろな場所で見られる。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%82%B2%E3%83%8F
セリの葉に産卵するキアゲハ。2023年04月21日撮影。
9月16日に、ニラの花で撮ったオオタバコガ。
広食性の害虫として多くの植物を餌にできるオオタバコガ。1994年の大発生以来、多くの作物に加害する重要害虫として、各種の防除方法が検討されてきました。
オオタバコガは多くの植物を餌にできる広食性の害虫です。野菜ではトマト、なす、きゅうり、ピーマン、レタス、いちご、うり類など、花きではきく、バラ、カーネーション、トルコギキョウなどで被害が出ています。
等とある。
https://www.syngenta.co.jp/cp/articles/20050901
2019年09月13日 にツルボの花で撮った、オオタバコガ。
2018年11月16日 に、コスモスの花で撮ったオオタバコガの幼虫。
ササの葉の上でジッとしていた、カタグロチビドロバチ ♂ 。
体は黒色で、腹部第1、2背板の後縁に黄色帯がある。肩板(翅の付け根にある半円形の板)が黒褐色であることが「カタグロ」の由来。
竹筒などに泥の仕切りを作って営巣する。ハマキガ類などの幼虫を狩る。
等とある。
https://db.ffpri.go.jp/BBee/Kari/browserecord.php?-action=browse&-recid=33
2022年09月19日 18時58分38秒 | 日記に、ヤブランの花で撮った、カタグロチビドロバチの♀ 。