10月4日に撮ったのは、エゾビタキだろうか ?
9月22日に撮った、コウライキジ♂の幼鳥。
300枚ぐらい撮ったが、30枚ぐらいは4回に分けて既に載せた。
残り分からもう一度選んでみた。同じような画あるが、ご容赦を。
この後に、多くの方たちが撮影した模様。まだ居るかもしれない。
つづく。
キノコの生えている切り株に、何かキノコムシの仲間がいないかと探しているとポトリと落ちたものが・・・。
モンキゴミムシダマシだつた、すぐに土の中に潜りだした。
いよいよキノコムシの姿は無くなってきた。
倒木のカワラタケなどで見られるキノコゴミムシダマシの仲間。 体色は黒く光沢があり、 上翅(じょうし)に赤い模様がありますが、 色や紋に地理的な変異が見られます。 メスはキノコに産卵し、 幼虫もキノコを食べて育ちます。
等とある。
https://hanamokusanpo.jp/other_book/76091
2024年07月18日 に同所で撮った、モンキゴミムシダマシ。
樹名板の中にいたトビズムカデ。
寝ているのか全く動かなかった。
我が家の中に出没したことがあり、家内はパニックになったことがあった。
繁殖期には雄が雌の住む場所に行き、雌と気があったのであれば雌を誘因物質で誘導し、精子の入った精筴を置き、雌はそれを尾部の生殖器で回収する。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%93%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%83%87
2021年05月11日 に撮った、イソヒヨドリに食べられる、トビズムカデ。
この後、こんなことがあった。https://blog.goo.ne.jp/washih7/e/21827b0ec7dd3b17603266f305c9824f
そしていよいよ呑み込んだのだが・・・。どうしても、あと少しが入らない。最後の手段は・・・。ウンチをしたのである。
数は結構いるのだが、撮るのが案外難しい。
止まりそうでなかなか止まらない、そのうちに見失ってしまう。
越冬型は腹長28~31mm、後翅長18~22mmの細長いイトトンボ。
越冬型は淡褐色で、成虫で冬を越して春に鮮やかな青色に変化する。
等とある。
2021年12月03日 に撮った、越冬中のホソミイトトンボ。痩せているように見える。
昨日撮ったハチ。
調べてみると、ニホンチュウレンジのようだ。似ているものが何種がいる。
日本産ハバチ・キバチ類WEBr図鑑 様の写真の翅脈と一致した。
バラ科:バラ類(セイヨウバラ,ノイバラ,ニオイバラ,オオタカネバラ).
成虫:本州西部では年数回発生し,4月下旬~10月にみられる.
等とある。
これまで、同定できなかったのか、ここのブログには記録がない。
朝から雨で外に出られない。また、物置兼作業場の掃除の続きを始めた。
ふと見ると、腕に綺麗な蛾が付いていた。いつ止まったのか気が付かなかった。
嫌いな人だったら、大騒ぎになって蛾は殺されてしまうに違いない。
そのまま、ソーッと家に入って撮影することができた。間もなく天井に止まった。
農業害虫として知られる。ヨトウガに似ているが、老齢幼虫の頭部の色がハスモンヨトウは黒であるのに対し、ヨトウガは黄褐色であるなど外見上の違いが見られる。
成虫は羽に淡褐色の縞模様があり、和名の斜紋夜盗の由来となっている。
等とある。
2019年10月14日 に撮った、ハスモンヨトウ。
2011年11月07日 に撮ったハスモンヨトウの幼虫。