てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

越冬中のウラギンシジミ

2024年11月26日 16時35分50秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

葉陰で動かない、ウラギンシジミ。

越冬体制に入ったようだ。

 

幼虫の食草マメ科クズフジなど。花や蕾を食べる[4]

成虫は5-10月に見られ、この間に2-3回発生する[2]。成虫で越冬し、春先にも見られることがある[5]

2001年4月23日に福岡県福岡市で採取した越冬したメスが、捕獲後87日間生存し343個の卵を産卵したことが確認された[6]

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B8%E3%83%9F

 

          2014年09月23日 に撮った、ウラギンシジミ幼虫。

            




 


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