エルタテハ 2014-07-31 20:33:38 | チョウ エルタテハ Nymphalis vaualbum 2014年7月 新潟県 北海道では低地でも見られるが、県内では概ね1000m以上くらい?で見られるタテハチョウの仲間。 越冬前に低地に下りてくるものがいるらしく、過去には旧長岡市内で記録されたこともある。(旧長岡市の最高峰は750mほど) コンクリの壁などの人工物に止まっていることが多く、キャンプ場の水飲み場やトイレなどで見ることが多い。 ここの水飲み場では常時3頭ほどが出入りしていた。 « オオアオカミキリ | トップ | ミヤマカラスアゲハ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 だんちょうさま (wata) 2014-08-03 01:00:06 そうなんですよ!コヒオドシなんかはもっと高いところに行かないと見れません。カミキリなんかもマルガタハナ、フタスジハナなんかの針葉樹食いのものは低地では見られません。植物の分布の問題が多いでしょうね。 返信する Unknown (だんちょう) 2014-08-02 23:03:45 こんばんは(^O^)北海道では普通に見られる蝶でもそちらでは高地にいかないとなかなかみられないんですねぇ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
コヒオドシなんかはもっと高いところに行かないと見れません。
カミキリなんかもマルガタハナ、フタスジハナなんかの針葉樹食いのものは低地では見られません。
植物の分布の問題が多いでしょうね。
北海道では普通に見られる蝶でもそちらでは高地にいかないとなかなかみられないんですねぇ。