先日載せた池で採れたエゾゲンゴロウモドキの雌。通常は鞘翅にはっきりとした筋が出るが、稀に雄のように筋が無いものが出る。
先日FBに載せた画像の使いまわし…現物は今現在、アセトンに浸かってます。
北海道、山形県と筋がないものを採集して、次は新潟だ!と気合を入れていたら今年初のエゾゲンモがこの個体。
しかも新産地で、おそらく日本の西限だと思われるものというおまけ付き。
今年はすでに大分運を使ってしまったのか、最近は不調気味
そろっと流れを変えていきたいと思う今日この頃
先日FBに載せた画像の使いまわし…現物は今現在、アセトンに浸かってます。
北海道、山形県と筋がないものを採集して、次は新潟だ!と気合を入れていたら今年初のエゾゲンモがこの個体。
しかも新産地で、おそらく日本の西限だと思われるものというおまけ付き。
今年はすでに大分運を使ってしまったのか、最近は不調気味
そろっと流れを変えていきたいと思う今日この頃
アセトンは、まあ効果はあります。
しかし、ゲンゴロウ類やカミキリの一部など通常の酢酸エチルをつかって変色しやすいものは亜硫酸ガスを使うのが主流です。アセトンを使わなくても色が大分鮮やかに残ろうようです。私は使っていませんが…
アセトン処理はいいですか?まだ使用したことがありません。