ap bank fes’11 Fund for Japan
7月18日 つま恋多目的広場
2年ぶりのap bank
目当ては、小田和正とミスチル
なので、第二部から参加。
50歳過ぎると、1日野外にいるのは無理
夫に言わせると「普通は行かない」そうですが…
現地に行ってみると、ちらほらと年配者も見受けられました。
現地に着いたらちょうど第一部が終わって休憩時間でした。
最前列のブロックには入れなかったけれど、2番目中央のブロックにもぐりこみました。
ひとりなので、ちょこちょこっと隙間を狙って前のほうへ…
ブロックの中の7列目ぐらいに陣取りました。
ステージはこんな感じ。
前に背の高い人もいなかったので、よ~く見えました。
第二部は、Bank Bandの演奏ではじまり…
KANが、学ランを着てママチャリにのって登場
ラップ調の曲の次に、私らの年代にはおなじみの「愛は勝つ」
盛り上げておいて深い歌詞の「すべての悲しみにさよならするために」
そして、ママチャリにまたがって颯爽とステージを去っていきました。
次が、加藤登紀子。
震災後に作られた「今どこにいますか」
仙台のパブリックビューイング会場にいる被災者たちに語りかけるように歌っていました。
パワーのある歌声は、みんなに元気を与えてくれました。
3曲目に歌った「Power To The People」では、大合唱がおきました。
第二部ラストは、小田和正。
テレビドラマの主題歌にもなっている「東京の空」
澄みきった声が、心にしみわたりました。
「キラキラ」「今日もどこかで」
ラストは、「緑の街」
櫻井和寿とのコラボレーションは、とっても贅沢でした
休憩のあと、the pillows登場。
初めて聞きました。
ほとんどトークもなく、淡々と演奏して去っていった感がありました。
オーラスは、Mr.Childlen
本当に来てよかった~と幸せなひとときでした。
規制退場にひっかからないように、ちょっと早めに会場をでました。
花火が打ちあがったのですが、後ろを向いて歩くわけにもいかず、ほんのちょとしか見ることができませんでしたが、音は楽しめました。
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