① 池にヒドリガモ(緋鳥鴨)たちがやって来ていました。
頭部から首かけての色を緋色に見立ててた名前です。
私は嘴からおでこにかけての黄白色のラインが、モヒカン刈りに似ているので「モヒカンガモ」と勝手に呼んでいます。
② 盛んに池の水草を食べていました。
海岸でもアオサなどの藻類を食べているのを目にします。
やはり藻類を主食とするカモは、生活圏が広いですねえ。
③ メスは、やはり地味な色合いです。
しかも、オスが「ピューイ、ピューイ」ととても可愛い鳴き声なのに対し、メスは「グワー、グワー」とだみ声です。
天は、オスに二物を与えたんですねえ。
頭部から首かけての色を緋色に見立ててた名前です。
私は嘴からおでこにかけての黄白色のラインが、モヒカン刈りに似ているので「モヒカンガモ」と勝手に呼んでいます。
② 盛んに池の水草を食べていました。
海岸でもアオサなどの藻類を食べているのを目にします。
やはり藻類を主食とするカモは、生活圏が広いですねえ。
③ メスは、やはり地味な色合いです。
しかも、オスが「ピューイ、ピューイ」ととても可愛い鳴き声なのに対し、メスは「グワー、グワー」とだみ声です。
天は、オスに二物を与えたんですねえ。
モヒカンガモの方が分かりやすいね。
水辺は賑やかになってきましたね。
波に揺られながら目だけは此方を見て警戒してました。(^-^;)
だみ声の関西のおばちゃんっぽい??
色は違いますけど、顔つきとか目の形はやはり同じですね。
これから昆虫から水鳥や陸鳥に対象が変わっていきそうです。
メスの頭部は縫いぐるみのように見えますね。
やはり草食の関係でしょうねえ。