① 天気が良いので西尾の生きものの里へ行きました。
ヤマモモ(山桃)の果実が鈴なりです。
夏に完熟したら食べてみたいですねえ。
② イヌマキ(犬槙)にまるで「コケシ」のような実がなっていました。
雌雄異株なので、これはメス株です。
コケシの頭部は有毒ですが、胴体(花床)は赤色になれば食べられます。
③ 道端に巨大な「オニヤンマ(鬼蜻蜓)」のオスが吊り下がるように止まっていました。
④ 近づいても逃げないので、正面から顔を撮ろうと回り込むと、逃げてしまいました。
⑤ 杭の上には、「ヤマサナエ(山早苗)」のオスが休んでいました。
「早苗」と言えば、明治用水の漏水で農家は田植えで苦労したようですねえ。
⑥ 「ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)」のメスがいました。
後ろから見ると、名前のように腹が広く見えます。
⑦ 池では、「オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)」のオス休んでいました。
メスの飛来を待っているんでしょうねえ。
ヤマモモ(山桃)の果実が鈴なりです。
夏に完熟したら食べてみたいですねえ。
② イヌマキ(犬槙)にまるで「コケシ」のような実がなっていました。
雌雄異株なので、これはメス株です。
コケシの頭部は有毒ですが、胴体(花床)は赤色になれば食べられます。
③ 道端に巨大な「オニヤンマ(鬼蜻蜓)」のオスが吊り下がるように止まっていました。
④ 近づいても逃げないので、正面から顔を撮ろうと回り込むと、逃げてしまいました。
⑤ 杭の上には、「ヤマサナエ(山早苗)」のオスが休んでいました。
「早苗」と言えば、明治用水の漏水で農家は田植えで苦労したようですねえ。
⑥ 「ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)」のメスがいました。
後ろから見ると、名前のように腹が広く見えます。
⑦ 池では、「オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)」のオス休んでいました。
メスの飛来を待っているんでしょうねえ。
しばらく行ってませんが、温泉ドラえもんさんには、虫たちは心を許してポーズをとってくれているようですね~
トンボは綺麗な昆虫ですね。
昨日孫のところに行ったら小さな水槽にヤゴを入れてジジに見せてくれました。その後近くの水田に逃がしてやりました。
さすがにふれあいの里までいくといろんなのが飛んでいますね。
さすがにオニヤンマはでかいですね。
やはり小さいころに野に出て体験することが情操にイイと思います。
池があれば、色々なトンボに出会えそうですねえ。