① 里山で輝くような紫色をした果実の「ムラサキシキブ(紫式部)」に出会いました。
園芸品種の「コムラサキ」に比べると果実が少数ですが、野で出会うと嬉しくなります。
② 光沢の強い緑色をした美しい「オオアオイトトンボ(大青糸蜻蛉)」がいました。
晩秋で気温も低下してきましたが、12月まで姿をみられる蜻蛉です。
③ 陽だまりでは、アキアカネ(秋茜)たちが元気に飛び交っていました。
オスです。
④ メスです。
⑤ 交尾をしているアキアカネ(秋茜)もいました。
「暑さに弱く、寒さに強いアキアカネ」・・・私のようです。
園芸品種の「コムラサキ」に比べると果実が少数ですが、野で出会うと嬉しくなります。
② 光沢の強い緑色をした美しい「オオアオイトトンボ(大青糸蜻蛉)」がいました。
晩秋で気温も低下してきましたが、12月まで姿をみられる蜻蛉です。
③ 陽だまりでは、アキアカネ(秋茜)たちが元気に飛び交っていました。
オスです。
④ メスです。
⑤ 交尾をしているアキアカネ(秋茜)もいました。
「暑さに弱く、寒さに強いアキアカネ」・・・私のようです。
イトトンボは名前どおりに細いですね。
あの小さな体のどこに活力源があるんだろ~???
蝶の仲間は結構日だまりで飛んでいますからね~