① 曇り空の朝、神社からクマゼミやニイニイゼミのなき声がします。
庭を歩くと、イチジクの木にクマゼミが2匹いました。
② また、桜の樹の下では、ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)のオスが、腹部先端がクモの巣に絡まり、翅をばたつかせていました。
③ 一般にウチワヤンマ(団扇蜻蜒)のオスは、池でメスが来るのを待ち受け、グルグルと飛び回っています。
どうして、池から離れている我が家の庭にいたのでしょうかねえ。
④ よく見ると、すでに胸部にはクモ(蜘蛛)が取り付いています。
肉食のトンボ(蜻蛉)もクモ(蜘蛛)にはかないませんねえ。
庭を歩くと、イチジクの木にクマゼミが2匹いました。
② また、桜の樹の下では、ウチワヤンマ(団扇蜻蜒)のオスが、腹部先端がクモの巣に絡まり、翅をばたつかせていました。
③ 一般にウチワヤンマ(団扇蜻蜒)のオスは、池でメスが来るのを待ち受け、グルグルと飛び回っています。
どうして、池から離れている我が家の庭にいたのでしょうかねえ。
④ よく見ると、すでに胸部にはクモ(蜘蛛)が取り付いています。
肉食のトンボ(蜻蛉)もクモ(蜘蛛)にはかないませんねえ。
蜘蛛に狙われるなんて?、毒蜘蛛ですかね?。
強靭な糸を巧みに扱う、
これを医療に使えないかと
このあと蜘蛛はトンボを食べちゃうのでしょうか?
時間をかけて体液を吸い取るでしょうねえ。
医療や衣服に使う研究が進んでいます。
天然素材として利用したいですね。