① 毎日、夕方に水やりを続けた里芋が私の背丈よりも大きくなりました。
② 「10日を過ぎれば収穫できる」という野菜師匠の言葉で一株掘り起こすことにしました。
③ 茎を切り取り、スコップで周りを掘りおこしました。
根がしっかりと張っているので、結構重労働です。
④ 里芋は、「親芋から子芋、そして孫芋」とできるので「子孫繁栄」の野菜です。
⑤ 親芋は固いので、放棄しました。
しかし、野菜師匠から「煮崩れしないので、プロの料理人は歓迎する」と言われ、差し上げました。
⑥ 一株から沢山の子芋・孫芋が採れました。
今夜は、口に含めばとろけるような柔らかい里芋料理ですねえ。
② 「10日を過ぎれば収穫できる」という野菜師匠の言葉で一株掘り起こすことにしました。
③ 茎を切り取り、スコップで周りを掘りおこしました。
根がしっかりと張っているので、結構重労働です。
④ 里芋は、「親芋から子芋、そして孫芋」とできるので「子孫繁栄」の野菜です。
⑤ 親芋は固いので、放棄しました。
しかし、野菜師匠から「煮崩れしないので、プロの料理人は歓迎する」と言われ、差し上げました。
⑥ 一株から沢山の子芋・孫芋が採れました。
今夜は、口に含めばとろけるような柔らかい里芋料理ですねえ。
わ~沢山里芋が収穫出来ました❗イカと煮付けたり、里芋コロッケ等どうですか🤗お孫さん喜ばないかな~🤗
確かに「子孫繁栄」の野菜ですねえ。
立派な里芋が出来ましたねー。
秋になれば、子芋が大きくなって、コロコロとした、里芋の煮っころがしができますねー😆。
我が家でも親芋は捨ててしまいますよ。