【初めての投稿です!】
10月20日(木) 朝5時に車で自宅(愛知県刈谷市)を出発しました 途中、宇都宮の餃子でエネルギーを蓄え、10時間(700㎞)で最初の目的地に到着しました。
①、② 福島から米沢方面へ約1時間半ほど山道を走りました。
午後3時ころには、少し曇天になりましたが、途中の紅葉は目を見張るものがありました
③④ 滑川温泉は、約530年前に大沢の郷士斉藤盛房がこの付近の川を渡る際さいに、岩石を「滑」り倒れ、その時手に温かい石を感じ温泉の湧出を発見したので「滑川(なめがわ)」と名付けられました。
ここ滑川温泉の「福島屋」は、山奥にある一軒宿で、14代にわたり湯守をしている まさに秘湯の宿です。
後で知ったコトですが、綺麗な若女将は、愛知県の出身だそうです。
⑤ 内風呂も3か所ありますが、何といっても魅力的なのは渓流沿いの露天風呂です。
自家源泉3本から乳白色の源泉がとうとうと流れ込んでいます。
私の好きな硫化水素臭がほのかに漂い、紅葉を愛でながらじっくりと湯に浸かりました。
10月20日(木) 朝5時に車で自宅(愛知県刈谷市)を出発しました 途中、宇都宮の餃子でエネルギーを蓄え、10時間(700㎞)で最初の目的地に到着しました。
①、② 福島から米沢方面へ約1時間半ほど山道を走りました。
午後3時ころには、少し曇天になりましたが、途中の紅葉は目を見張るものがありました
③④ 滑川温泉は、約530年前に大沢の郷士斉藤盛房がこの付近の川を渡る際さいに、岩石を「滑」り倒れ、その時手に温かい石を感じ温泉の湧出を発見したので「滑川(なめがわ)」と名付けられました。
ここ滑川温泉の「福島屋」は、山奥にある一軒宿で、14代にわたり湯守をしている まさに秘湯の宿です。
後で知ったコトですが、綺麗な若女将は、愛知県の出身だそうです。
⑤ 内風呂も3か所ありますが、何といっても魅力的なのは渓流沿いの露天風呂です。
自家源泉3本から乳白色の源泉がとうとうと流れ込んでいます。
私の好きな硫化水素臭がほのかに漂い、紅葉を愛でながらじっくりと湯に浸かりました。
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