11月18日、付知川をウォークする
「サルトリイバラ」、ユリ科、別名(山帰来)
日本、朝鮮、中国に分布する
名前の由来は:昔々 性病に侵された人を
うつらない様に山に隔離した
隔離生活は悲惨を極め冬になると
食べ物が無くなり樹の根を掘って食べる
その中でサルトリシバラの根が主食になり
此の根で病が治り彼らが山から帰って来た
事から「山帰来」の名が付いたと言われている
薬用部位:秋に根を掘り刻んで乾燥する
薬効:おでき・ニキビ、腫物・むくみの利尿に煎服
「ナツツバキ」、ツバキ科、(シャラノキ)
「ウメモドキ」、モチノキ科、モチノキ属
「ナカマド」、バラ科、
大分くたびれている様子
「ソヨゴ」、モチノキ科
当地ては正月の門松と一緒に建てます
冬でも青い葉っぱと、赤い果実は枯れない
縁起のだと思います
今日のブロクは朝飯前に書きました
こんなこと初めて、体調良好の様です