6月1日
昨日に続いて今朝も曇り、此のまま梅雨に入るのか?
「ナツハゼ」、ツツジ科
高峰湖周辺に多く観られる、果実は9月頃に黒く熟す
果実は甘酸っぱくて美味しい。
初夏のころ、枝先から横に花序を出して、花を咲かせる。
ヘビノボラズの木に、小さな果実が付いている
春に、花の画を載せました。
ヘビノボラズと言われる理由は、幹にご覧の様な
鋭い棘が一杯生えている事から、其の名が付いた。
「ヒメハギ」、ヒメハギ科
日本全国で普通に見られる多年草。
日当たりの良い丘陵地で見られ
茎は地面を這い、斜め上に伸びる、あまり目立たない植物。
「シライトソウ」、ユリ科
遊歩道脇に群生して、新緑の中で存在感を出している。
此のアップだけでは、何だか分からない。
「シオデ」、ユリ科
新芽は山のアスパラと言われる、山菜の一つです。
昨日の朝は半袖ては過ごせないような寒さでした
中津川市の環境デーで、公共の土手などの草刈りをする。