自由になりたい母

子供が自立したら自由になりたい‼︎と願う母の準備ブログ

たどり着けない日

2024-12-11 13:34:00 | 日記
今日もお散歩日和です☀️

ひと通り家事を済ませ出発。
まずはSNSで見つけたお寺に行ってみますが、Googleマップを駆使してもたどり着けず😭
すぐ近くには来ているのですが、入口が全く見当たりません。
袋小路のような道もあり、あまりウロウロしているのもなんだか…道を聞くにも人がいないので諦めました。

代わりに大通り沿いにあった「平塚神社」をお参り。





今日のお目当ては、おでんの練り物でした。
うちの子たちは練り物をあまり食べないので、おでん種のパック売りを買うと私がひたすら練り物を食べることになります。

次女とおでんの話しをしていると、これなら好きだなぁというものがあるようで、それなら昔ながらのおでん種が売っているお店に行ってバラで購入してみようかと。

私の記憶にあったお店は、調べるともうすでにお店を閉めてしまったようで、なんとか見つけたお店に
(こういうお店いまはだいぶ減ってしまったのですかね)
ちょっと遠いですがお散歩がてら行ってみることにしました。

で、こんなに前置きしておいて何ですが…そのお店もしまっていました😭
ネットで確認した情報ではやっているはずだったのですが。
うーん、残念。

でもでも、もうおでんの口になってしまっているので、スーパーでパック売りのおでん種買って帰ります。

ということで帰りは電車で。
ちょっと疲れました💦



ドーナツも買いました😋



マイナンバーカードで

2024-12-10 16:14:00 | 日記
本日は次女の入学手続きやら何やら。ネットで手続きをする事項も増えてきましたが、最終的には紙に記入し郵送するという二刀流。
あっちとこっち、忘れないように気をつけないといけませんね。

住民票を取得するのに、今回初めてマイナンバーカードでのコンビニ交付を試してみました。
マルチコピー機のどこから入るのかだけ前もって確認していきましたが、そこからは案内の通りに進んでいき、あっという間に証明書が発行されました。
え〜すごい‼︎

以前マイナンバーカード関連のお仕事をしていた時に、持っているとどんなメリットがあるの?とよく聞かれました。
その時に、役所に行かなくてもコンビニ等で証明書の発行が出来ます(種類は限られますが)とメリットのひとつとしてお話ししていましたが、実際体験してみてなるほど、これはなかなか便利だなと思いました。




本日のお昼ご飯。
昨晩の生姜焼きとご飯がだいぶ余っていたので、コーンやネギを足して炒めてみました。
ガーリック風味のタレを使い、味付けは洋風っぽいのですがチャーハンみたいですね😁





美容院へ

2024-12-09 16:42:00 | 日記
今朝はなかなかお布団から出られませんでした💦子供たちは各々出る準備をしているようだったので、まぁいいかとゴロゴロ。

起きてからもボケッーとしてたら、美容院の時間まであと1時間。
洗い物も洗濯もやったらバタバタになることわかってるのについつい手をつけてしまい、中途半端な状態で慌てて家を出ました。

今週末より年末まで、びっしりと仕事が入っているので、縮毛矯正をして短くカットして身だしなみの時短になれば。


お店のブログに載せてくれていました。自分ではなかなか見られない後ろ側、白いものがチラホラ見えますね😁


まぁまぁの面倒くさがりなので、若かりし頃からパーマやカラーの類いは一切しませんでした。
一度やるとそれを維持するのが面倒だなと思ったからです。

元々癖っ毛で扱いづらい髪質でしたが、徐々に白いものも増え、加齢によりパサつきもひどくなってきました。
今では面倒くさいと思っていたカラーやパーマをすることが毎日をラクにしてくれるという😁
その時その時で柔軟に物事を受け入れる…そんな心持ちでいたいです。


それにしても全て終わるまでぴったし4時間‼︎
疲れてないですか?お腹空きましたよねと、気にかけてくれる美容師さん。
いやいや、そちらこそ、こんな長い時間一生懸命やってくださり(お一人でされている美容院です)感謝です。

5年前からお世話になっていますが、値段も良心的で、何より同世代なので😊 話しもはずみ楽しみな時間です。



今日から読みます。
半年前からこの方のYouTubeにハマっています‼︎最近はおすすめが鉄道関連であふれています😁


本を読んで

2024-12-08 17:00:00 | 日記
「認知症でも心は豊かに生きている 認知症になった認知症専門医 長谷川和夫100の言葉」

購入後だいぶ時間が経ってしまいましたが、ようやく読み終わりました。ひとつひとつが短くて読みやすかったです。

主に、認知症の方と接する心づもり、認知症になったとしてもその人であることは変わらない、尊厳をもって接してほしいという著者の強い思いを感じました。






母の病気の症状のひとつに、認知機能の低下があります。
曜日を間違えたり、なかなか言葉が出てこなかったり、体系立てて物事を考えることが難しくなりました。

先日こんなことが…
いつもの病院に9月は木曜日、10月も木曜日に通院、11月は担当医の都合で水曜日に通院することになりました。

木曜日は通所リハビリに行く日なので、9月と10月の時はお休みをしますと施設に連絡を入れましたが、11月は水曜日…元々リハビリに行く日ではないので、お休みの連絡をする必要はありません。

母からお休みの連絡をしてほしいと言われ、する必要がない旨説明しましたが、本人は納得がいっていないようでした。
その晩、母は妹に電話をし、お姉ちゃんがしてくれないので連絡してほしいと言ったそうです。
この時は私も妹も、根気強く説明すれば理解できる(理解してほしい…という気持ちかな)と、心のどこかでは思っていました。

妹も電話口で説明をし、わかったと電話を切った母でしたが、
翌日自分で施設に電話したそうです。
この出来事から、そうかこれからは今まで通りではいけないのだ。
本人が納得していないようなら、理解してもらうことに尽力するのではなく、わかった連絡しておくよと受け入れて流す(言い方少し乱暴ですが)ことが、お互いにとっても良いのだろうと。
何ともいえない複雑な感情ではありましたが、これからもそのようなハードルを超えていかねばならないですね。



丸いものが作りたくなりました