こんにちは、
きっぱり立秋の日から涼しくなりました。
自分では動かせてなかった変わらない日々を、季節は変化をくれ、ありがたい思いです。
一日の中でごはんが美味しかったとか、次の季節がやって来たと言う、たったそれ一つだけでも、
わりと満足してハッピーになってしまうタイプです^^
また、秋への移り変わりが、四季の中で一番好きだなと、
毎年改めてその感慨をたしかにしています。
高2の秋、夏から提出が開放されていた随筆の課題を滑り込みセーフで出しました。
触れてみて、あーでもないなこーでもないなと思い、すぐ放置に向かいましたが、
期限に迫られて書き始めると、つらつらとそれも目が輝いて鼻の穴が開くほど満足のいけるものが完成するものですね。
書いた内容は、秋への移り変わりを感じる最近、という冒頭から、四季折々への感慨を胸いっぱい原稿用紙いっぱいに書き連ねたものでした。
毎月の学校通信に載りました。
わたしは、高校生の女の子らしい、青春いっぱい胸いっぱいの季節についての思いを書いたつもりだったのですが、
国語の先生には「高校生の書く文じゃない(老けてる)」と言われました。
侘助も南天の葉も、美しいじゃないかい。
非常に横柄な先生でしたが、陽気な担任の先生からしばしば、職員室でどうおっしゃっていたかわたしは漏れ聞いていて、
へっへ〜ん、影じゃ褒めてくれてるのにね、と、仏頂面で指摘ばかりする国語の先生ににこにこしてお返事していました。
一見冷たいようですが、学校通信に書いてある学習にあたって述べてくれているコラムなど、とても親身な先生なのが伝わって来ていたのを覚えています。
逸れたお話もしましたが、
そんなレポート課題の思い出もあり、秋は年々好きになりました。
高校も、素敵な所で、相変わらずのんびりした性格のまま楽しく過ごせました。
あしたまた恋人に会います。
薄いですがお化粧をして…そんなところから楽しいです^^
あまり会えない恋人で、先日まではひと月会えなかったのでしたが、
先日から数日も置かず3度会えています。
前回は、短い時間を作ってくださり、久しぶりに通院に付き添ってくれました。
待ち時間も、なんなら老夫婦じゃ〜ん!とわたしは内心にやにやするくらい、他愛のない話をしているだけで良くて、
良い日になりました。
あとは、お友達へのお誕生日プレゼント、早くお送りしなければいけません、
あっ、最初はお誕生日祝いのつもりだったのですが、その月は過ぎてしまい…^^;
焦らず(焦らな過ぎ)やっと完成して、秋のお便りとしようと思っています。
ところが完成してもまだ寝かせてある…。はやくはやく!
他愛のないお話たくさんお書きしてしまいました。
じゃあね♫
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