MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

MORE xKATOのEF58

2016年09月07日 06時02分09秒 | N-旧型直流電気機関車
今回はMORE(モア)の製品。このシリーズの在籍は全部で4両。
上回りだけの完成品で下周りはKATOを使用する様になっていました。
金属製ですので重量が有ります。 値段も結構なものです。
箱はこちら・・・。一箱見つかりませんでした。 🙇


ブルートレイン塗装 92号機になっています。

取扱上の事情から保管にはKATOのプラケースを使用してます。

線路に乗せて




淡緑色塗装 89号機になっています。  通称、青大将色です。


線路に乗せて




青塗装 36号機です。 こちらは7つ窓。 ヒサシが付いた上越形です。


線路に乗せて




最後は元箱が無かった試験塗装 4号機です。




一堂に会し並んで記念撮影です。


もう一態


今日はここ迄

KATOの30●●シリーズ EF58

2016年09月05日 06時07分07秒 | N-旧型直流電気機関車
KATOのEF58シリーズも終わりが見えてきました。
今日の最初は
3039 EF58 青大将




と、3048 初期型大窓ヒサシ付き 青大将




両車を並べて




線路に乗せて
奥側(右)がヒサシ付き






今度は宮原運転所(機関区)の釜で3049-1と3049-2 EF58です。




3049-2 EF58150ブルー 機関区時代は青を纏っていましたが、




2049-1 EF58150茶 後年、運転所になってからは茶に装いを変更されました。




続いて、3050 EF5860 お召予備機




線路に乗せて




日章旗を掲げて運用に就いたことはありません。


目に焼き付けておきましょう


最後は、3055-1 EF58小窓 茶




線路に乗せて




反対側も


一連のKATOのEF58シリーズはこれでおしまいです。
長きに亘り、お読みいただきありがとうございました。



KATOの3020シリーズ EF58 続き

2016年09月03日 06時20分58秒 | N-旧型直流電気機関車
最初は3020-1 EF58 後期型大窓 ブルー
外箱は別の記事に掲載しましたが
空ケースはこちら


いきなり線路上から




次は3020-4 EF58 初期型大窓 茶








続いては3020-7 初期型小窓 特急色








そしてここからは品番が変わります。
3038 61号機 お召仕様 1
こちらの方が新しいロットです。 窓から見える機械室の色がクリーム色です。




3038 61号機 お召仕様 2
こちらは旧ロット 元箱は他に転用・・・今は新1号御召し編成と共に保管されています。 機械室の色が薄緑です。


両車を線路に並べて








KATOのEF58は、もう1回だけ続きます。

今日はここ迄

諸般の事情からタイトル名を変更しました。2016/9/3 20:50

KATOの3020-2・3 EF58上越形

2016年09月01日 06時13分10秒 | N-旧型直流電気機関車
今度は3020シリーズから上越形です。

この写真には3020-1後期形 大窓ブルーのケースが写っていますが中身は後日に

そんな訳で、3020-2上越形のブルーと3020-3上越形茶です


線路に乗せて
ブルーから




茶です




同じ品番ですが別ロットの物です。それぞれ二両づつ有ります。
ブルーから








もう一両です。






茶です。
 





もう一両です。








同じような絵面ばかりですが今日はここ迄
 

KATOの306-1~3 EF58を弄る

2016年08月31日 06時07分49秒 | N-旧型直流電気機関車
ここからはKATOの初期製品である306-1~3 のEF58です。
306-3EF58青は元箱が有りません。


最初は306-1 EF58茶 蓋が反射するので外してあります。






次に306-2 EF58青大将 ですが、塗装がずいぶんと薄いです。




最後は306-3 EF58青 避雷器は未塗装ですが銀河の物を取り付けて有ります。


この頃のモデルは信号煙管が有りませんでしたので
後年、Assy partを使い取り付けて有ります。(片側のみ試行的に)




全車両とも下周りはフライホイル付きに換装、それに伴い先台車も交換して有ります。
最近の物は先台車の追従性を上げる為スプリングが装備されていますのでそれに倣って取り付けて有ります。

捻出した下周りはEF58旧ボディやEF56等に化けました。 そちらはまた別の機会に・・・・。

この頃のモデルは先台車につかみ棒が有りませんでしたが、先台車換装の際Assy Partを使い取り付けて有ります。

旧ボディはライトの導光材の形状が違うため、そのままでは入りません。
飛び出た所は現物合わせで削って有りますが、導光材が最近の物と比べ短いのでヘッドライトは減光状態です。

全車共通ですが、ボディの形状が最近の物と違うので動力ブロックの一部がはみ出して見えています。 
黒色に塗ってあげると良いかもしれません。

今日はここ迄

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