古いGREENMAXの44系客車を弄る。
今回は、折角形になったので、他のKATO製品と肩を並べられるように・・・
室内の彩色を施します。
最初に全車共床面をブラウンに塗ります。
スハニ35・スハ44とスハフ43の座席は薄緑色にします。荷物室は明灰緑色に・・・。
スロ60の床は船底色に塗り
座席はエンジ(赤2号)に塗ります。
その後全車両共背もたれとひじ掛けに白を差しカバーを表現します。
解体の際にバラけた屋根
を取り付け
同じくホロの外れた車両
外れたホロ
も、取り付けます。
スハフ43のテールライトは非点灯です。初回製作以来テールの穴が開いていたので今回レンズを入れました。
こちらから切り出して(ジャンクパーツから見つけた物)
取り付け・・・ゴム系でポン(取り外しも可能)
前述の通り車掌室付き車両の床下を入手したらテール点灯加工を検討します。
更に、解体の際に取り外した窓ガラスを入れます。
こちらは保護棒付きパーツ
こちらは窓ガラス用・・・すりガラス風はトイレ窓用
組立の際に電球色テープLEDを加工した室内灯を取り付けます。(スロ60は白色)
完成したので、線路上にて・・・これが今回加工車両の5両
1両づつ見て行きます。
スハニ35・・・初回加工の際車掌室側のパーツが違ったままです。 今回写真撮影迄気がつきませんでした。
前から
前方から
横から
スハ44-1
スハ44-2
スロ60・・・等級帯は未取り付けです。
スハフ43・・・今回テールライトは非点灯です。
後方から
後面から テールマークが良い味を出しています。
そのスハフ43のテールマークはヘッドマークの中から見つけた・・・かもめ。
縦字のかもめをチョイス・・・明かりは付きませんが雰囲気は充分です。右側は中期型のナハフ11
登場時~中期の「かもめ」編成に使う事にしました。
ネットで見つけた編成表
KATOの”かもめ”中期形から一部車両を使って登場時からしばらくの間の編成が再現できますが食堂車は有りません。
マシ35で代用すれば・・・タイプでこんな編成が。
元々のブックケースへ収まりました。
こちらはこのケース内の全容 下2両はKATOの初期製品
KATOの製品とは多少見劣りしますが同系列車両と一緒に仕業に就くことは出来そうです。
今日はここ迄
にほんブログ村
今回は、折角形になったので、他のKATO製品と肩を並べられるように・・・
室内の彩色を施します。
最初に全車共床面をブラウンに塗ります。
スハニ35・スハ44とスハフ43の座席は薄緑色にします。荷物室は明灰緑色に・・・。
スロ60の床は船底色に塗り
座席はエンジ(赤2号)に塗ります。
その後全車両共背もたれとひじ掛けに白を差しカバーを表現します。
解体の際にバラけた屋根
を取り付け
同じくホロの外れた車両
外れたホロ
も、取り付けます。
スハフ43のテールライトは非点灯です。初回製作以来テールの穴が開いていたので今回レンズを入れました。
こちらから切り出して(ジャンクパーツから見つけた物)
取り付け・・・ゴム系でポン(取り外しも可能)
前述の通り車掌室付き車両の床下を入手したらテール点灯加工を検討します。
更に、解体の際に取り外した窓ガラスを入れます。
こちらは保護棒付きパーツ
こちらは窓ガラス用・・・すりガラス風はトイレ窓用
組立の際に電球色テープLEDを加工した室内灯を取り付けます。(スロ60は白色)
完成したので、線路上にて・・・これが今回加工車両の5両
1両づつ見て行きます。
スハニ35・・・初回加工の際車掌室側のパーツが違ったままです。 今回写真撮影迄気がつきませんでした。
前から
前方から
横から
スハ44-1
スハ44-2
スロ60・・・等級帯は未取り付けです。
スハフ43・・・今回テールライトは非点灯です。
後方から
後面から テールマークが良い味を出しています。
そのスハフ43のテールマークはヘッドマークの中から見つけた・・・かもめ。
縦字のかもめをチョイス・・・明かりは付きませんが雰囲気は充分です。右側は中期型のナハフ11
登場時~中期の「かもめ」編成に使う事にしました。
ネットで見つけた編成表
KATOの”かもめ”中期形から一部車両を使って登場時からしばらくの間の編成が再現できますが食堂車は有りません。
マシ35で代用すれば・・・タイプでこんな編成が。
元々のブックケースへ収まりました。
こちらはこのケース内の全容 下2両はKATOの初期製品
KATOの製品とは多少見劣りしますが同系列車両と一緒に仕業に就くことは出来そうです。
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白いカバーとか、トイレ窓とか、細部までこだわるからこそリアルな模型になるのてすねー。驚きました!