昨年から気になっていた、小学校のビオトープを復活させた。
水が殆ど無く、ホッタラカシの状態のままの半年間、メダカは居なくなり、水生植物も瀕死の状態だった。 それでも環境委員の子ども達は、律儀に日誌をつけていてくれた。
自身の無精を詫びつつ、今回は底に溜まった落ち葉やヘドロ、枯れ草を徹底的に取り除いた。
これでまた元に戻るでしょう。 メダカも地区の方にお願いして、譲ってもらう手はずになっている。
ビオトープはおやじの会が立ち上がって、初めに行った大きな事業だけに、おろそかに出来ないし、これからもずっと見守っていくべき事業だ。
とりあえずこれで一安心。
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