DVD借りました。タイトルは、「トゥルーへの手紙」。ブルース・ウェバー監督が自身の愛犬トゥルーに宛てて手紙を書くというスタイルで、反戦・平和を訴えると言うドキュメント。私にはあまりにも芸術性が高くて、詩の朗読場面など・・・ちょっと失敗感が漂ってしまいました。犬好きだということだけで借りた私が悪いんですけどね。作品うんぬんより想像と掛け離れていたという感じ。借りたDVDが「う~ん」と言う時は最後まで見ますか?結局最後まで見てしまいました。見る方はメッセージが緩やかに込められているアート作品として見てください。
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私もゴールデン好き!という理由だけで、レンタルしてしまいました^^;
画面の中のゴル達は本当に平和的…それだけで大きなメッセージと感じました。
借りたDVDが「う~ん…?」って時は、寝てしまいます。日にちが経ってしまって、そのまま返却ということもよくあります。
映画館で席を立ったことも過去に何度かあります。
では、またお邪魔します。
ゴールデン好きの方をひきつけるDVDのジャケットですよね。
DVDが、「う~ん・・・?」って時は寝るんですね。それが一番かもしれませんね!