さて次は以前と順番が変わるが、おとまつの大広間から見てみよう。 →館内MAP←
このエリアでは広場の中央に、計8つの水槽が島配置されている。
その西側にたつ助六の伝言板の裏面も、ハロウィン仕様となっていた。
8つの水槽の内、ダイオウグソクムシ、ハナミノカサゴ、カエルアンコウ、
サビウツボ、チンアナゴの5種は、夏休み水族館の時から引き続き展示中。
チンアナゴは、ずっと隠れていた前回から打って変わって、砂の中から出てきている。
島西面の球体水槽も、9月に訪れた際には前と同じくカラージェリーフィッシュが居たが
明らかに以前より数が減っていて2匹しか確認できず、しかもその片方は傘が破れて共に
瀕死状態という、これこそ準備中にしておくべきだと思える酷い状態で展示されていた。
そして案の定、10月に再来した際にはタコクラゲへと入れ替えが行われていた。
なので最初に新しい顔ぶれは10種と言ったが、このクラゲも含め計11種となる。
さらにこのエリアには、もう2種、新しいメンバーが登場しているが・・・
その内の1種が、タコ。例のごとく説明板には『タコ』としか
記載されていないので詳しくは分からないが...スナダコかな?
そしてもう1種はサツマカサゴだが...カサゴの水槽は10月訪れた時にも
未だに準備中となっており、けっきょく最後まで見る事はできなかった。
まあタコの水槽も準備中で、クラゲも準準備中状態だった9月に比べたら
両種とも充分に見れた10月の再来は、リベンジした甲斐があっただろう。
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このエリアでは広場の中央に、計8つの水槽が島配置されている。
その西側にたつ助六の伝言板の裏面も、ハロウィン仕様となっていた。
8つの水槽の内、ダイオウグソクムシ、ハナミノカサゴ、カエルアンコウ、
サビウツボ、チンアナゴの5種は、夏休み水族館の時から引き続き展示中。
チンアナゴは、ずっと隠れていた前回から打って変わって、砂の中から出てきている。
島西面の球体水槽も、9月に訪れた際には前と同じくカラージェリーフィッシュが居たが
明らかに以前より数が減っていて2匹しか確認できず、しかもその片方は傘が破れて共に
瀕死状態という、これこそ準備中にしておくべきだと思える酷い状態で展示されていた。
そして案の定、10月に再来した際にはタコクラゲへと入れ替えが行われていた。
なので最初に新しい顔ぶれは10種と言ったが、このクラゲも含め計11種となる。
さらにこのエリアには、もう2種、新しいメンバーが登場しているが・・・
その内の1種が、タコ。例のごとく説明板には『タコ』としか
記載されていないので詳しくは分からないが...スナダコかな?
そしてもう1種はサツマカサゴだが...カサゴの水槽は10月訪れた時にも
未だに準備中となっており、けっきょく最後まで見る事はできなかった。
まあタコの水槽も準備中で、クラゲも準準備中状態だった9月に比べたら
両種とも充分に見れた10月の再来は、リベンジした甲斐があっただろう。
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