そんなわけで、友ヶ島は沖ノ島へとやって来たのである。 →地図←
汽船は野奈浦桟橋へと停泊。正面に見える建物は、友ヶ荘と案内センターだ。
桟橋を越えると案内図が有った。案内図の下の方に、ハイキングコースの掲示が有る。
灯台・展望台コースが3.7km、深蛇池・虎島コースが6.2kmとの事。とりあえず今回は
島の西側をグルリと回って来れる灯台・展望台コースへと進んで見る事にした。
案内センターは、どう見ても閉まっています。友ヶ荘では、おばあちゃんが
食堂を切り盛りしているようで、うどんやオニギリがあるけれど食べていかないか?
と誘われたが、時間がおしいので「とりあえず回って来ます」と島の散策を開始する。
歩きだしてすぐに鳥居が目の前に出現。小高い丘の上に、何やら祠が祀られている。
この階段がまた急で、右足を痛めている自分には辛い物が有った。
下に有った説明によると、この神社は旧陸軍の要塞工事の無事を祈願して建てられた物との事。
そんな神社を横に道を進んで行くと海の家へと到着。夏は、ここが賑わうのだろうか??
海の家の先で道は左右に分岐していた。野奈浦桟橋から、この分岐までは300m。
左へ進むと、第3砲台跡(1km)・大展望台(1.1km)・第5砲台跡(200m)。
右へ進むと、友ヶ島灯台(900m)・第2砲台跡(600m)・池尻広場(800m)。
とりあえず当初の予定通り、島の西側を海辺沿いに回って来れる右のルートへと進む。
FILE:2へ戻る 友ヶ島目次 FILE:4へ進む
汽船は野奈浦桟橋へと停泊。正面に見える建物は、友ヶ荘と案内センターだ。
桟橋を越えると案内図が有った。案内図の下の方に、ハイキングコースの掲示が有る。
灯台・展望台コースが3.7km、深蛇池・虎島コースが6.2kmとの事。とりあえず今回は
島の西側をグルリと回って来れる灯台・展望台コースへと進んで見る事にした。
案内センターは、どう見ても閉まっています。友ヶ荘では、おばあちゃんが
食堂を切り盛りしているようで、うどんやオニギリがあるけれど食べていかないか?
と誘われたが、時間がおしいので「とりあえず回って来ます」と島の散策を開始する。
歩きだしてすぐに鳥居が目の前に出現。小高い丘の上に、何やら祠が祀られている。
この階段がまた急で、右足を痛めている自分には辛い物が有った。
下に有った説明によると、この神社は旧陸軍の要塞工事の無事を祈願して建てられた物との事。
そんな神社を横に道を進んで行くと海の家へと到着。夏は、ここが賑わうのだろうか??
海の家の先で道は左右に分岐していた。野奈浦桟橋から、この分岐までは300m。
左へ進むと、第3砲台跡(1km)・大展望台(1.1km)・第5砲台跡(200m)。
右へ進むと、友ヶ島灯台(900m)・第2砲台跡(600m)・池尻広場(800m)。
とりあえず当初の予定通り、島の西側を海辺沿いに回って来れる右のルートへと進む。
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