ちょっと渋滞に苛ついたら天罰が...

自動車会社の木金休みが始まってから、当日の朝の交通量は減ったが、逆に夕方が激しくなった。今日なんて小豆坂の交差点から光が丘の交差点まで10分も掛かった。これは光が丘で右折する車の渋滞だけどね。道幅を考えれば、普通車なら右折車なら右側いっぱいに、直進と左折が左側いっぱいに並んでいれば通れるんだけど、何故か真ん中を走って立ち位置をハッキリさせないのがいて...。しかも地元(岡崎)ナンバー。なんなのかね、あれ。同様に青信号が短い信号でなかなか発信しないし加速もしないのもいる。しかも地元(岡崎)ナンバー。
そんな車にイライラしながら運転していたら天罰が下った。そんなことで苛ついていては駄目だよ、という神仏からの忠告だったんだろうなぁ。何かというと、途中で寄ったドラッグストアの駐車場に左折して入ろうとしたら、道路の縁石左後輪を引っかけて...というか左後輪を乗り上げてしまった。結構大きな衝撃と音がしたので駐車場で確かめると、左後輪の前外側のボディ下に擦ったとが...。タイヤはサイドの一部が白くなっていた。つまりコンクリートの縁石に擦ったんだね。買い物を済ませて縁石を見に行ったら、外れて倒れいた。あぁ、時々見かける倒れた縁石はこういう理由だったのね。それに簡単に転がる物なんだ...。
まぁ、そんなことは置いておいて、車を岐津付けてしまったのは事実。幸いパンクもしてないし、外部から見えるところには傷は付いていない。ボディーを擦ったと行っても、塗装がはげた程度で、タッチアップを塗りつけておけば何とかなりそうな程度。
でも、何時も寄っている店でやってしまったのは精神的にショック。イライラしながら運転していたので、些細な注意を怠ったのだろう。だからいつもより早くハンドルを切ってしまい、左後輪が曲がり切れていなかったと。今晩はひたすら反省しよう。
そして、明日の朝改めてみてみたら結構なダメージがあったり、タイヤがパンクしていないことを願いながら...。

今日の娘は朝熟睡していたのでそのまま寝かせておいた。そうしたら数分後には自分で起きてきた。今日は泣かなかったね。熱を測るとやっぱり38度台を指す。今日は大人しくしていて貰おう。食欲はあるようで朝ご飯も食べることが出来た。
午前中は36度台まで下がったけど、昼寝をしたら39度台まで上がったとのこと。そこで夕方病院へ。薬を大量に貰ってきた。
私が帰宅したときには寝転がっていた。食欲はそれほど衰えて無く、減らしてあったとはいえ晩御飯は完食。ただ食後の薬は相も変わらず苦手...。
薬が効いたのか眠いと言いだしたので、いつもより早めに寝かせよう。今日は私が寝かせる当番。

コメント

そらはな [2011年7月22日 15:43]: う～む。。。
天罰ですか。。。
では、私なんて常に天罰だらけですよ！！

車に乗ると人が変わるタイプらしいです。
でも、関西弁のお陰(？)で色んな地域に行ってもイラっとした車に寄り窓を開けて「どこに目がついてるの？」っと関西弁で言うと、大体の方は道を開けてくれます。

こんな事しちゃいけないですね(*^^)v

ところで、お嬢様の様子はどうですか？
大事に至らなければいいですけど。
穂国住人 [2011年7月22日 21:32]: そらはなさん、こんにちは。

取り敢えず天罰と思っておこうと。誰が割るわけでもなく、私が悪いわけですし。人を巻き込んだと思えば車の傷なんて大したこと無いですしね。

時々こういうへまをやらかします。で、そのたびに天罰だったと自省してます。そうして少しずつ運転が上手くなってきました。

娘は病院で出して貰った薬が効いたのか、大分熱が下がりました。ただ痰が治まらないですね。痰が治まれば治ったと考えて良いかと思います。もう数日かな。
そらはな [2011年7月23日 23:22]: 痰ですか。

うちの息子も痰が酷いですね。
風邪を引いた時は特に。。

一度、内視鏡で見ていただきました。やはり通常よりもアデノイド(扁桃)が大きく、小学４・５年生ぐらいで手術したほうがいいと言われました。

冬になると「クループ」と言う病気になりやすく、呼吸困難に陥りますのであまり熟睡などはできないですね。

小さな子供も戦っているので、私がへばっても仕方ない！！
お互い辛い日もありますが、子供の未来の為に頑張りましょうね(^^♪
穂国住人 [2011年7月24日 22:10]: そらはなさん、こんにちは。

娘は病院で貰った薬のおかげで大分良くなりました。熱は出なくなりましたし、咳と痰の回数も激減しました。暑いからとエアコンをかけて寝ていたのですが、その風が直接当たっていたのかも知れません。
でも、エアコン入れないと暑くて寝られず、それはそれで体調崩しそうですし。エアコンの風向/風力を考えなおさないといけなさそうです。

子供のお将来のためにお互い頑張りましょう。