gazooがリニューアルされましたね。で、ログインボタンが見つけられない...。右上に“ログイン”の文字列をようやく見つけて入れました...。まぁ、一度見つけてしまえば後は大丈夫だろう...と思う。
なんか“つぶやき”とか増えてるし。う~ん、でも使わなそうなきが...。色々やってくれている運営の方には悪いけど、私にとってgazooは日記代わりにブログを書くところ何だよね。あと名車館と中古車のサーチぐらいで ^^;。
さて、今日も何だか寒い朝だった。昨日からまたフリースを着始じめた。寒の戻りかね、4月にもなって。それでも日中は気温が上がり、昼休みに外出したときにはシャツ1枚だった。それから暫くはシャツ1枚で十分だったけど、夕方から気温が下がってきたようで、再びフリースを着込むことに。帰宅するときにはその上にウィンドブレーカーをさらに羽織った。いい加減暖かくなって欲しいね。連休には暖かくなるかな。暖かくなるだけじゃなく、花粉も治まって欲しいなぁ。
さて、今日の娘だが、起こしに行ったときには未だ寝ていたが、布団を畳んだりカーテンを開けたりしていたら目を開けた。逃さず「おはよう」と声を掛けまくるとノンビリ起きてきた。娘は寝起きは良いので、一度起きてしまえば元気なる。この辺りはありがたい。ただ、やっぱり朝食を食べるスピードは遅いねぇ...。今日はそれでも早いほうだったけど。
私が帰宅したときにはまだ風呂に入っていた。風呂から出たら妻から娘の爪を切るように頼まれた。そこで早速幼児用の爪切り鋏で娘の爪を切る。幼児用の爪切りは鼻毛切鋏の刃先が湾曲しているような形をしている。妻曰く本来は曲がっている方を爪に当てて切るのだそうだが、それだと深く切り込んでいきそうなので、私は逆にして切っている。中学の技術かで金工実習の時に使った金属を切る湾曲した鋏も反っている方を内側にして使ったような記憶があるし。で爪切りだけど、反った方を外側にすると細かい切れ端が大量に出る。つまり爪のカーブに合わせて連続して切れない。でも、深爪するよりは増しだろうと、チマチマ切っていた。手の爪が終わったら足の爪も切る。でも足の爪は鋏が入らない指が殆ど。切れたのは親指と小指ぐらい。無理に切らなくてもいいかと、そのままにしておいた。
爪を切り終えて晩御飯を食べるまでの間、娘と本を読む。本は昔話と歌の歌詞が書かれた本。昔話は娘が読み、歌は娘と私が交互に歌う。音痴な私の歌を聴かせたくはないけど、娘が楽しいならと歌っては見た。うん、音痴だ ^^;;;;。
晩御飯の直前になって胸が痛いと言いだした。そこで食べられるものだけを食べさせて暫く横に慣らせていた。私たちが食べ始めると再び食べ始めたが、やっぱり橋の運びは重いね。結局妻に食べさせて貰っていた。食べ終えたら、また元気になったけど。今日の晩御飯は嫌いなおかずはなかったと思うけどなぁ...。
なんか“つぶやき”とか増えてるし。う~ん、でも使わなそうなきが...。色々やってくれている運営の方には悪いけど、私にとってgazooは日記代わりにブログを書くところ何だよね。あと名車館と中古車のサーチぐらいで ^^;。
さて、今日も何だか寒い朝だった。昨日からまたフリースを着始じめた。寒の戻りかね、4月にもなって。それでも日中は気温が上がり、昼休みに外出したときにはシャツ1枚だった。それから暫くはシャツ1枚で十分だったけど、夕方から気温が下がってきたようで、再びフリースを着込むことに。帰宅するときにはその上にウィンドブレーカーをさらに羽織った。いい加減暖かくなって欲しいね。連休には暖かくなるかな。暖かくなるだけじゃなく、花粉も治まって欲しいなぁ。
さて、今日の娘だが、起こしに行ったときには未だ寝ていたが、布団を畳んだりカーテンを開けたりしていたら目を開けた。逃さず「おはよう」と声を掛けまくるとノンビリ起きてきた。娘は寝起きは良いので、一度起きてしまえば元気なる。この辺りはありがたい。ただ、やっぱり朝食を食べるスピードは遅いねぇ...。今日はそれでも早いほうだったけど。
私が帰宅したときにはまだ風呂に入っていた。風呂から出たら妻から娘の爪を切るように頼まれた。そこで早速幼児用の爪切り鋏で娘の爪を切る。幼児用の爪切りは鼻毛切鋏の刃先が湾曲しているような形をしている。妻曰く本来は曲がっている方を爪に当てて切るのだそうだが、それだと深く切り込んでいきそうなので、私は逆にして切っている。中学の技術かで金工実習の時に使った金属を切る湾曲した鋏も反っている方を内側にして使ったような記憶があるし。で爪切りだけど、反った方を外側にすると細かい切れ端が大量に出る。つまり爪のカーブに合わせて連続して切れない。でも、深爪するよりは増しだろうと、チマチマ切っていた。手の爪が終わったら足の爪も切る。でも足の爪は鋏が入らない指が殆ど。切れたのは親指と小指ぐらい。無理に切らなくてもいいかと、そのままにしておいた。
爪を切り終えて晩御飯を食べるまでの間、娘と本を読む。本は昔話と歌の歌詞が書かれた本。昔話は娘が読み、歌は娘と私が交互に歌う。音痴な私の歌を聴かせたくはないけど、娘が楽しいならと歌っては見た。うん、音痴だ ^^;;;;。
晩御飯の直前になって胸が痛いと言いだした。そこで食べられるものだけを食べさせて暫く横に慣らせていた。私たちが食べ始めると再び食べ始めたが、やっぱり橋の運びは重いね。結局妻に食べさせて貰っていた。食べ終えたら、また元気になったけど。今日の晩御飯は嫌いなおかずはなかったと思うけどなぁ...。