ホイールキャップを入手。だけどマークIIの

午前中にディーラーの営業さんに電話をかけ、左後輪のホイールキャップが無くなったことを話し、下取り車で廃車にするのがあったら、それのを融通して欲しいと告げる。調べてみて改めて連絡しますとの回答をもらい待っていると30分ほどで電話が。タウンエース・ノアじゃないけど、エスティマのならあるとのこと。それでいいので貰うことに。
昼食後ディーラーに向かい(とは行っても営業さんは中古車の方なので、中古車売り場の方へ)、事務所で暫く待つ。持ってきましたと営業産の後に付いていくと、結構傷だらけのエスティマのホイールキャップが。無いよりましと取り敢えず装着してみる。そうしたら手で引っ張ると簡単に撮れてしまう。これじゃぁ、また走行中に脱落してしまうので、他のも試してみるが...どうやらエスティマのホイールキャップだと緩いようだ。さてどうしようか、と悩んでいると営業さんが、じゃぁマークIIのを外しちゃいましょう、と言い出した。いいんですか? と訊ねると、かまいませんとのこと。で、一つ外して持ってきて嵌めてみると...ぴったり。これなら脱落はしないね。ただ、デザインが結構違うし、センターにトヨタマークの代わりにマークIIのマークが...。でも、走行しているときには判らないし、誰も気にしないだろうから、それを貰うことに。少なくともホイールキャップをしてないと、黒色のテッチンホイールがむき出しになっていて、そこだけ目立つしね。どう見ても無いよりは遙かに増し。営業さんにお礼を言って帰宅。えぇ、只で貰ってきました。

帰宅後、庭木の枝を切る作業を行う。ちょっと道路にはみ出しているのと、重く感じるので。ノコギリも使って思いっきり切り取ってしまう。大分軽くなったな。おまけにバラへの日当たりも良くなったし。ついでにバラの周りの下草も刈り取る。これで庭が大分明るく広い感じになった。

お八つの飲み物としてハーブ珈琲に挑戦。新婚の頃、妻と安曇野に行ったときにハーブ園で飲んだハーブ珈琲が結構スッキリしていたを思い出して、庭からセージの葉っぱを10枚程度摘んでくる。洗ってサイフォンに入れ、その上に珈琲の粉を入れる。まぁ、お湯が漏斗に入ったらセージの葉は浮いちゃうんだけどね。いつも珈琲をいれるときと同じく数分煮出して終了。さて、お味はと言うと...珈琲の味でした。でもセージの香りもほのかにするね。妻には好評とは行かないまでも否定はされなかった。疲れたときには良いかも。

さて、絶賛病気(風邪?)中の娘ですが...今日も39度台でした。でも顔色は悪くないし、ぐったり感はなく、食欲も旺盛。というか朝、メープルシロップとマーガリンを混ぜ合わせたのを食パンに塗って焼いてあげたのをバクバク食べたし、昼ご飯もマカロニをコンソメで煮込んだ奴も完食。どうも薬の一口目が吐き気を催してしまうようなので、食後ではなく食前に薬を飲ませることにしたのが功を奏したようだ(薬は何時飲ませてもOKなのだとか)。薬を飲んで御飯を食べて昼寝をしたら、呼吸が楽になったようで、ゴホゴホいうようなことは無くなった。痰が切れたのかも? 夕方妻の叔母が来て、濡れたタオルで首周りを拭いて冷やしてやると良いと言って実践してくれたところ、それまで足の裏も暑かったのが治まった。晩御飯を食べた後も触ったけど、足の裏の熱は無くなった感じがする。あと呼吸は昨日までより楽になっているようだ。一晩ぐっすり寝たら、明日の朝には多少改善しているかも知れない。いや回復していることと信じよう。

喉を冷やすと良いということは扁桃腺あたりから来る熱かな? 医者も喉が赤いとか行っていたそうだし。